醸句通信
海外
2024.09.28
パリでも雄町しております!
2024.07.08
台湾でも雄町Ⅱ「雄町セミナー」
2024.07.07
台湾でも雄町 Ⅰ
2024.02.13
地球の歩き方2023~24(Gakken)「日本」
2023.10.11
パリの一つ星レストラン「LA DAME DE PIC Paris」
2023.10.10
パリの5つ星・ホテルクリヨンのシェフ・ソムリエ
2023.10.01
岡山県産酒ブランディング・プロモーション事業
2023.08.27
第一回”SPIRITS OF JAPAN”
2023.07.26
「吟醸酒を味わう会inマレーシア」2023/7/25
2023.06.11
マレーシアから雄町の田植祭に
マレーシアからIWCの審査員も務め、農水省認定の日マレーシア日本食親善大使でもあるマイケルリンさんが「雄町」の田植祭に参加して下さいました。
酒米「雄町」を復活させた4代目(利守忠義)に色々と「雄町」について質問をし、語り合っていました。
7月にマレーシアで吟醸酒協会イベントも開催予定もあり、不思議なご縁を感じます。
赤磐から世界へ発信中!
2023.04.15
台湾「国際酒展・純酒展」
2022.07.02
Premios CINVE 2022 Awards Sake 最高金賞受賞
スペインで開催された「Premios CINVE 2022 Awards Sake」において
「赤磐雄町」が2020年、2021年に引き続き”最高金賞”を受賞致しました。
2022.06.07
Kuramaster2022 金賞受賞
2022.04.08
モンドセレクション2022 Grand-Gold受賞
戦争の影響で戻ってきてしまった出品酒。
一時はどうなることかと思いましたが、配送方法を切り替えてベルギーへ再送、なんとかモンドセレクションの審査に間に合ったが、今回はバタバタしたので半分諦めていたが嬉しい結果が届きました。「Grand-Gold 最高金賞」
ありがとうございます、精進します。
2021.09.28
「赤磐雄町」が”Grand Gold”最高金賞を受賞
スペインで開催された日本酒コンテストCINVE2021において、昨年(2020年)に引き続き「赤磐雄町」が”Grand Gold”最高金賞を受賞致しました。
もうすぐ令和3年(2021)の酒造りが始まります。
これを励みに頑張りたいと思います。
今後とも応援よろしくお願いします。
2020.11.06
Enjoy Sake of Western
ジョン・ゴントナー氏による日本に在留する外国人の方を対象とした
日本酒セミナーを開催致します。(無料)
ご参加雄町しております!
Enjoy Sake of Western
◎酒一筋も協力させて頂いております。
2020.03.28
教養としての日本酒
2019.06.06
IWC2019 Trophy受賞 赤磐雄町ゴールド
2018.10.11
Salon du Saké
10月6~8日までParisで開催された「Salon du Saké」に参加してきました。
最終日には、岡山から力強い応援も!
そう、まさかの伊原木岡山県知事来場(岡山観光PRの途中で立ち寄って下さいました)
今後も「赤磐雄町」を世界へ向けて発信して行きたいと思います。
2018.10.04
Japonismes2018 「酒巡り in Paris」
Japonismes2018 「酒巡り in Paris」に「赤磐雄町」が選ばれて参加してきました。
グランドコントロール(国鉄の跡地)で開催されました。
2018.09.30
Japonismes2018
2018.08.19
香港Foodexpo2018
「香港Foodexpo2018」
今年も岡山県ブースで出展致しました。
日本が暑いせいか、香港が暑く感じませんが・・・・
3日間を通じて「酒一筋」、「雄町米」の魅力をピーアールさせて頂きました。
2018.05.05
フランス・パリでプラチナ賞受賞
フランス・パリで開催された日本酒コンテスト(鑑評会)「KURA MASTER2018」
酒一筋「純米吟醸 金麗」、「赤磐雄町ゴールド」が純米吟醸・純米大吟醸部門において、それぞれプラチナ賞、金賞を受賞致しました。
純米大吟醸・純米吟醸部門・プラチナ賞
「酒一筋 純米吟醸 金麗」
純米大吟醸・純米吟醸部門・金賞
「赤磐雄町ゴールド」
2017.08.18
香港Foodexpo2017
「香港Foodexpo2017」開幕致しました!
今年は”赤磐市”のブースでも、赤磐特産の「雄町米」を使った日本酒・酒一筋をしっかりPRしたいと思います!
2014.11.29
カナダ大使館チャリティーきき酒会
今年もカナダ大使館で「チャリティーきき酒会」が開催されました。
300名を超えるお客様がチャリティーに参加して下さり、全国のお酒を楽しまれました。
酒一筋ブースでは、先日発売になったばかりの新酒「かたつむり」を中心に「きもと純米吟醸」「赤磐雄町」「純梅酒」と味わって頂きました。
ここでも新酒は好評でした!
まだ、味わっていない皆さん是非”酒一筋”で一番早い新酒「かたつむり」を味わってみて下さい。
ありがとうございました、また来年お会いしましょう!
酒一筋はカナダBC州(バンクーバー)へ輸出を行っています。
2014.11.07
Joy of sake 東京
今年も「Joy of sake 東京」が開催されました。
酒一筋は日本吟醸酒協会ブースでの出品でとお手伝い!
(3枚目の写真は、お世話になっている石澤酒店さんと篠田先生)
会場内には日本酒だけではなく、飲食店の肴の提供もあり、吟醸酒を味わう会とはまた違った雰囲気。
普段はなかなかお会い出来ない海外の知人にも再会出来、楽しい時間を過ごす事が出来ました。
「酒一筋fb」でも情報発信中!「いいね」よろしくお願いします!
2014.09.10
日本酒を外国からのお客様に
2014.06.24
モンドセレクション最高金賞(グランドゴールドメダル)
2014.06.13
酒一筋ペアリングディナー ・ニューヨーク 1or8
「酒一筋ペアリングディナー」をブリックリンにある”1or8”で開催して頂きました。
1or8のお料理と合わせたのは「酒一筋・純米大吟醸」、「酒一筋・純米吟醸」を冷とお燗、
「純梅酒」、「きもと純米吟醸」。
シェフがこの日のために(このお酒のために)考えて作って下さっただけに、合います!
(料理の組み合わせにも驚かされました)
日本ではちょっと無い組み合わせかもしれません・・ん・・・勉強になりました。
今回は同じお酒を温度帯を変えて提供する事により、日本酒の違った楽しみ方(温度による)
も提案出来たと思います。
色々なご質問も受けました「この酵母は?」とか・・・、みなさんがちょっとマニアック
なのには驚かされましたが。
参加者のみなさんありがとうございました!
1or8のみなさん、素敵な時間を作って頂き感謝!
2014.06.12
「日本酒紹介レセプション in NY」
2014.06.11
酒一筋、ニューヨークへ
「I LOVE 酒一筋」ニューヨーク上陸!
昨年11月に開催した吟醸酒協会初の海外イベント
「国連を酔わせる」に続く
第二弾「日本酒紹介レセプション in NY」のために
ニューヨークにやってきました。
今回はニューヨークで購入できるお酒(現在販売されている日本酒)
で日本酒の魅力をピーアールします。
いよいよ今夜が本番です、今回もしっかり「酒一筋」をPRしてきます!
随時「酒一筋フェイスブック」にアップ中!
「いいね」よろしくお願いします
2014.06.04
台湾でも酒一筋
2014.04.10
岡山県産酒キャンペーン
2014.02.24
日本酒を世界に
2014.02.19
ベルギーへ向けて
2014.01.15
ニッポンを飲もう「岡山県産酒キャンペーン」連絡会議
2013.11.02
「国連を酔わせる!」
「吟醸酒協会 国連を酔わせる!」に酒一筋も参加!
国連本部での大役を無事終えてホッとしております。
(詳細に関しては落ち着いてからアップ予定です)
Facebookの酒一筋ページでもアップしております。
2013.10.29
酒一筋 テイスティングセミナーin Vancouver
2013.10.17
ニッポンを飲もう「岡山県産酒キャンペーン」
2013.05.16
2013年 MONDE SELECTION Grand Gold(最高金賞)
2013.02.26
モンドセレクション
2013.02.21
瀬戸内広域ネットワーク
「瀬戸内広域ネットワークにおける中小企業の海外展開」フォーラム
がジェトロ広島、ジェトロ岡山、ジェトロ愛媛主催(広島、岡山、愛媛県共催)
で広島で開催され参加させて頂きました。
これは従来の県単位、中国地域等の枠を超えて「瀬戸内」というくくりで何か
取り組めないか?考えるものです。
第一部では「中小企業を取り巻く環境と最近のジェトロの取り組み」と題した
基調講演、各県の海外ビジネス支援スキームの紹介。
第2部のパネルディスカッションにはパネリストの一人として参加させて
頂きました。(壇上は緊張しますね・・・)
パネリスト(他業種)の方の話をお聞きすると本当に勉強になります!
逆に勉強させて頂きました(笑)
ありがとうございました!
今後もこの「瀬戸内」連携に参加して行きたいと思います。
2012.12.15
カナダから
2012.12.01
カナダ大使館チャリティーきき酒会
カナダ大使館でチャリティーきき酒会が開催され参加してきました。
カナダは以前から輸出も行っている事もあり酒一筋にとっては馴染みの深い
国の一つです。
きき酒会の前にはカナダ輸出に関する現状、問題等についてのミーティング
も行われました。(州によって法律が違うので輸出には色々な壁も)
きき酒会には180名を超えるお客様が、ご来場者の中にはバンクーバーでお世話に
なった懐かしい顔も!(久々にお会い出来て良かったです)
酒一筋のブースでは日本酒だけでなく、先日「おかやま果実」に認定されたばかり
の「純梅酒」をはじめとするこだわりの和リキュールも出品。こちらも好評でした。
ご参加下さったみなさんありがとうございました、何処かで酒一筋を見掛けたら飲んで下さいね!
2012.06.25
モンドセレクション・最高金賞
この箱のこのマークは・・・すっかり忘れてました。
今年も表彰式典に参列出来なかったので郵送されてきました。
一度は参列してみたいですが、なかなかそうもいきません。
気になる箱の中身はというと、賞状とメダルです!
モンドセレクションも今年で50周年だそうです、この節目の
年にグランドゴールドメダル(最高金賞)を受賞出来たのは嬉し
いかぎりです。
(受賞した酒一筋は「赤磐雄町ゴールド」)
2011.07.19
モンドセレクション
2011.06.20
モンドセレクション・グランドゴールドメダル(最高金賞)
見慣れたマークが付いた小包が届きました。
すっかり忘れていました。(今年も表彰式に出席出来な
かったので送って頂きました)
2011年も「グランドゴールドメダル(最高金賞)」を受賞
する事が出来ました!
受賞したお酒は「赤磐雄町ゴールド」
是非、一度お試しください。
2011.02.25
北京から
2010.12.07
ジェトロ商談会
2010.11.17
日本酒の海外輸出
2010.11.13
バンクーバーから日本へ
バンクーバー滞在もあっという間に時間が過ぎて
しまいました。
BC州が運営するリカーショップ、BCリカーボード。
こちらで酒一筋の「備前・純米吟醸」「純米古酒」
を購入する事が出来ます。
州が運営するリカーショップの他に個人が経営する
プライベートリカーと呼ばれるショップもあります。
(こちらは、まだまだ店舗数が少ないですが)
現地時間:12日
バンクーバーからロサンゼルスに移動して、ロスから
羽田に帰国予定。
前回はサンフランシスコ経由の成田だったので、それに
比べると随分と楽なフライトになりそうです。
何が楽か?
バンクーバー出発時間が朝7時から午後5時で間に合うと
いうのが一番。次に成田から羽田への移動が要らない。
どんどん世界が身近になりますね!
2010.11.12
バンクーバー最終日
バンクーバー最終日(10日)
あっという間に最終日になってしまいました。
前日のSAKE・NIGHTも盛り上がりましたが、昨夜も
大盛り上がりでした。
最近オープンしたばかりの「SUIKA」で開催。
人気店だけあって店内は満員状態。
「純米吟醸」「純梅酒」に加えてシークレットで
日本から持参した「赤磐雄町生」を!
こちらでは生酒が流通していないだけに、皆さん
生ならではの香りと味に驚かれていたようです。
生酒もバンクーバーで販売出来るようになると良い
ですね、今後の課題の一つです。
純米酒仕込の「純梅酒」はデザートとして味わって
頂きました、こちらも人気ですね。
(こちらはリカーショップで購入出来ます)
日本酒の話の他に、色々とカナダの情報を聞きなが
ら楽しい一時を過ごさせて頂きました。
今回も色々な人に知り合えて嬉しい限りです!
みなさん有難うございました。
2010.11.11
バンクーバー・SAKE Night!
現地時間:9日
バンクーバーの人気居酒屋「SHURAKU」で酒一筋
を楽しむ会(SAKE NIGHT)が開催しました。
バンクーバーに入っている4種類の酒一筋と料理を
楽しんで頂きました。
この日の為にシェフが作ってくれた特別料理を味わ
いながら、4枚のチケットをそれぞれのブースで
お酒に交換して楽しむというスタイル。
予定人数を上回る40名以上のお客さまで会場内は
すごい熱気!
「純米吟醸」「純米にごり」・・と4種類のシメのお酒
は勿論「純梅酒」!
従来の梅酒との違いを説明しながら味わって頂きました。
こちらも大好評です!
閉演予定時間の22時を過ぎても大盛り上がりで、閉演
したのが23時過ぎ。
ご参加下さったみなさんありがとうございました。
2010.11.10
ニューヨークからバンクーバーへ
現地時間8日
ニューヨーク(ニューアーク)から7時のフライトで
バンクーバーへ移動。
前回は超過料金を払ったので、今回はスーツケースを
3個に分けて対応したが・・。(中身は酒一筋、だから重い)
いざ、チェックインで計量すると
2個のスーツケースが重量オーバー・・・・
カウンター前でスーツケースを開けて30分間の格闘!
(ACさんも他のスターアライアンスと同様にして下され
ば助かるのに)
なんとか、すべての重量をクリアし搭乗です。
約6時間掛けて東から西へ移動
バンクーバー到着後、ダウンタウンにあるBCリカーボード
(リカーショップ)が新しくなったと聞いたので、早速確認に。
以前は暗い雰囲気だったのですが、ずいぶんと明るくて綺麗
なお店に生まれ変わっていました。
「酒一筋」もちゃんとありましたよ!
ニューヨークとバンクーバーでは時差が3時間。
この3時間がジワジワときいてきます・・・・ガンバレ
2010.11.09
ニューヨーク最終日
ニューヨーク最終日(7日)は日曜日、ニューヨーク
マラソン開催もあってマンハッタンはすごい人でした。
そんなニューヨーク最後の日(夜)は営業を兼ねて
白川郷の三輪さんとレストランへ。
なんと、レストランへ向かう道で、昨日の展示会で通訳
のお手伝いをして下さったナオコさんにバッタリ。
こんな偶然もあるんですね(驚き)
せっかくなのでナオコさんも合流して3人で、展示会に
来て下さったソバットットさんへ。
写真を見ても、日本の焼き鳥屋さんで食事をしている様な
雰囲気ですよね。
ここがニューヨークという事を忘れてしまいそう。
ナオコさんから色々と現地のお話を聞きながら3人で盛り上
がりました。
今夜は明日のフライトが早いので、私は撤退!
7時のフライトでバンクーバー移動します。
2010.11.08
マンハッタン展示会
ニューヨークで最後の(メイン)の展示会【現地時間:6日】
昨年に引き続きワーウィックホテルで開催され、
リカーショップ、レストラン、マスコミ、
ディストリビューターの方々が沢山参加。
酒一筋ブースは昨年も手伝って下さったシミズさんと
二人でピーアール!
今回のニューヨーク滞在で、すでに伺ったお店もあれば
新しい出会いもあったりと、昨年よりも有意義な展示会
になったのではと感じています。
純米酒仕込の微糖梅酒「純梅酒」はここでも好評!
現在流通している梅酒は、ハードリカーで造られた甘い
ものが多い事もあって酒一筋の梅酒に関心を持って下さる
人が多かったですね。
こだわりの梅酒だけに、価格も少し高め・・それでも
良い物を求めるお客様も多いようです。
(昨年よりも確実に景気回復していうようです)
残りの時間も頑張ります!
2010.11.07
ニューヨーク2日目は酒蔵
2010.11.04
ニューヨークへ
3日の朝、成田空港からシカゴ経由でニューヨークに
やって来ました。
シカゴでは巨大な恐竜がお出迎え
シカゴ空港でユナイテッドに乗り継ぎニューヨークへ。
現地で一緒に活動するグループは同日直行便で一足早く
到着したようです。
「なぜ?シカゴ経由?」かと言われると・・
この方が安かったからです。
無事にニューヨーク到着、1キロと格闘しながら詰め込
んだ荷物も無事到着かと思いきや・・・・
また、開封されていました!
スーツケースの中にはTSAの紙が・・何回目だろうか。
現地で使用できる電話とネット回線も確保出来ました。
早速、明日からイベント開始です。
ちょっと寒いですが風邪ひかない様にがんばります!
2010.08.27
一足早くニューヨークに向けて
2010.08.10
ジェトロ食品輸出大商談会
岡山で開催された「ジェトロ食品輸出大商談会」に参加
してきました。
今回はアジア地域のバイヤーを招いての商談会という事
でシンガポール、上海(中国)のバイヤーの方と商談を行
ってきました。
アジア地域ではここ数年、日本酒の輸出量が増えて
います。それだけ日本食、日本酒への関心が高まって
いるという事は有難い事でありチャンスでもあります。
今回の様なジェトロ主催の商談会は、本国まで足を運ば
なくても良いので・・本当に有難い事です!
上海はすでにルートがあるので、今回の商談がうまく行けば
商品をのうひんするまでに時間が短くて済みます。
シンガポールは現在取引の無い国だけに新規開拓を行い
たい国の一つではあります。
バイヤーが話を本国に持ち帰り検討を行い連絡がくる事に
なっております。さあ、どうなるか?!
夕方のNHK等のTVニュースで「ジェトロ食品輸出大商談会」
の様子が流れたそうで。(自分もインタビューを受けたのですが・・)
2010.08.04
ジェトロ食品輸出商談会
2010.07.12
農産物・食品輸出セミナー
2010.02.13
バンクーバーでも酒一筋
バンクーバーオリンピック開幕しましたね。
がんばれニッポン!
是非、一つでも多くのメダルを獲得して頂きたいですね。
「バンクーバー」は以前から酒一筋を輸出しているのと、毎年イベントで訪れて
いる事もあり親しみを感じます。
スキーのジャンプが行われるウィスラーは昨年11月にコニュコピアで滞在して
いましたし。(丁度、スキー場が解禁になった時だったでしょうか)
バンクーバーを訪れる世界中の人が酒一筋を味わっ下さると嬉しいですが。
飲めるお店はこちら
蔵の仕込も終盤になりました。
こちらは純米酒のもろみタンクの様子です。
カメラを構えるとプチプチと発酵の音色が聴こえてきますが、顔を近付け過ぎると
ウッとなってしまいますのでご注意。(発酵でガスが出ています)
2010.01.26
こだわり梅酒が好評
農林水産物・加工食品等「輸出オリエンテーションの会」
が岡山で開催され参加してきました。
一部では基調講演会としてアジアネット代表の田中豊氏が
講演されました。(この様子は「ガイアの夜明け」で紹介されるそうです)
二部では、北京、シンガポールについての事例を交えた講演も
行われました。講演を聴きながら自分のイメージと違う事に驚き
とチャンスを感じました。
午後からは国内外のサポーター企業の方
との商談会。
酒一筋は純米、山廃純米吟醸、きもと純米吟醸、
純米大吟醸、じゅんまいうめざけ、純梅酒を持参して
臨みました。やはり国によって興味を示して下さる
商品も違います勿論、容量に関しても同じです。
4社と商談を行い、すべての企業が関心を持って
下さったのは「純梅酒」でした。(こだわって造りましたから嬉しい)
海外でも梅酒はよく飲まれているそうですが、市場に出回っているのは
安価な梅酒だそうです。しかし、最近は高級な梅酒を求める声も出て
きている事から注目されたのでしょう。
(高すぎる全く相手にしてくれない所もありますが・・)
日本酒では「赤磐雄町ゴールド」の150mlサイズ、ちょっと高級ですが
評判は良かったです。
梅酒をきっかけに日本酒も!
2009.06.23
モンドセレクションから
2009.05.27
所かわれば
2009.05.08
酒一筋の海外輸出
中国四国農政局から日本酒の
海外輸出についての聞き取り調査が
ありました。
農林水産省から毎年発行されて
いろ海外輸出の取り組み事例集
に掲載するための資料を集めて
いるそうです。当社の海外輸出が始まった経緯、輸出国、現状の様子等
についてお話をさせて頂きました。国によってルールは勿論、関税も違います。
国だけでなく、州によっても違ったりと。
農林水産省としても輸出促進に力を入れて取り組んでいるそうです。
(今後、色々なイベント等も開催されるとの事)
私も、もっともっと日本酒が世界で認知されるよう頑張ります!
お昼のローカルニュースで昨年に比べて岡山県を観光で訪れる方が
増えたそうです。外国からのお客様も増加したとのこと。
嬉しいですね!
海外の展示会でブースに岡山・観光案内(英文)を持参している効果も
少しはあるのかな??と勝手に良い方に解釈しておりますが・・・(冗談です)
岡山(おかやま)が広く知られる事は良いことですね!
2009.04.02
TSAロック
成田からサンフランシスコ経由
でバンクーバーに入国した際に
TSAによる検査を受けていたようです。
アメリカを出る時に検査は行われる
そうで、サンフランシスコを発つ際に
行われたようです。
このスーツケースにはバンクーバーで使用する予定のお酒のサンプル
に加えてお土産用の「吟醸粕」が入っていました。
カバンを開けた時にお酒の匂いがして、おそらく開けた人は「何だ?」
と思ったでしょうね。
特に何も変わった事も無く、開けましたよと言うカード(写真)がカバンの
中に入っていました。TSAロックにしていて良かった!
アメリカにお出かけの際はTSAロックにするかアメリカ出国の際には鍵を
かけないようにご注意い下さい。
カナダでTSAロックの話をしても「何それ」という人の方が、以外に知られ
ていないのかな?
2009.03.31
酔ったままカナダをあとに
【現地時間:30日】
バンクーバー7時55分発の
エアーカナダナでサンフラン
シスコで全日空に乗継、成田へ
成田から羽田へ移動して岡山へ
と21時には到着。
昨夜はワインを飲み過ぎました・・・・・
ご招待を受けたお宅で”飲め””飲め”で・・体調不良です。
(いくら良い酒でも飲み過ぎるといけませんね!)
「どれが一番良かったか?」
と聞かれ「これ」と答えると・・
セラーからお土産に持って帰れ
とお土産まで頂いてしまいました。
11時頃には部屋に戻っていたはず
なのですが、メールチェック、パッキングと・・
さすがにサンフランシスコまでは寝れていない事もあり大変な状態
でしたが、無事乗り継げた安心感からか・・・全日空の機内では爆睡状態でした。
旅先で知り合いが出来ると言うのは良いものですね!
次回訪問の楽しみが増えます
2009.03.31
バンクーバー最終日
【現地時間:29日】
バンクーバー最終日の日曜日
本日はお昼にこちらでお世話に
なった村上ご夫妻とお食事、夜に
は「Zest」で知り合ったお客様の
家に招待を受けています。
(日曜日はほとんどのレストランは
お休みです。日曜に回ろうと思っても仕事になりません。)
お昼は村上ご夫妻と一緒に
ダウンタウンにある”麒麟”で
飲茶をしながらバンクーバーの
現状等について色々とお話を
お聞きしました。
(飲茶は大勢に限りますね)
今回の”坦々麺”は美味しい!
(当たりですね!、当りはずれがあるのも変な話ですが・・)
バンクーバーで一度は食べてほしい「麒麟の坦々麺」
夕方からダウンタウンから車で
ご招待を受けたお家のある
キツラノまで車で向かいます。
その途中の海岸でちょっと記念撮影。
(遠くに見える街並がダウうんタウン)
この近くにはUBCがあり、環境も良く
所謂、高級住宅地だそうです。
これもご縁ですね!あの日、あの時間に”Zest”に伺わなければ無かった話
ですからね。ワインのビジネスをされていて、話が盛り上がり・・
「ワインを飲みに来い・・」とお家の地下には立派なワインセラー、ここにお土産で
持参した「酒一筋」も並ぶのでしょうか?!
お隣の部屋にはギターがずらり(好きでコレクションしているそうです)
車庫には高級外車が・・・・と
ご夫妻で料理を作って下さり自慢のワインをご馳走して下さいました。
素敵な出会いに感謝!
2009.03.29
ワインフェスティバル最終日
【現地時間:28日】
バンクーバー・ワインフェスティバル
も本日が最終日。
トレードテイスティングは昨日まで
だったので、本日は夕方からの一般
テイスティングのみとなります。
その前に会場近くのインペリアルで腹ごしらえ。(一人飲茶)
美味しいですが、一人だと4品程度
しか選べません。
(飲茶は大勢で行く方が良いですよ)
一品の量も多いですし!
会場に到着すると、すでに入口前に
は長蛇の列。開演と同時にお客様が
ブースにおしかけてきます。
今回のワインフェスティバルで日本酒を扱っているブースは四つ。
他は、すべてワインになります。日本と同様に一つのワイングラスを
持ち歩いてテイスティングしますので、酒一筋ブースに来た時には
グラスが赤かったりと・・・・
お客様も以前は平気でグラスを出して
注いでくれと言われてましたが、
最近は水で一度グラスを注いでから
出される方が増えた様に感じました。
それだけ日本酒が浸透したのかも?しれません。
(日本酒に興味を持つ人が増えたと言う事かもしれません)
今回のワインフェスティバルでは
色々と収穫があり、それを今後の
展開に活かしていきます!
終了と同時に撤収作業、グランビル
アイランドに荷物を運び終えたのが
23時過ぎ・・・
それから近くのKEGで打ち上げ
、このステーキがKEGの名物と言う事でオーダーしました。
味はローストビーフを食べているような感じ(いがいにあっさりとしています)です。
さすがにすべて食べれませんでしたが・・皆さんお疲れさまでした。
2009.03.29
シャングリ・ラホテル
一般テイスティング終了後
バンクーバーに新しくオープン
した「シャングリ・ラホテル」
の3階にあるレストラン
「MARKET」へ
このレストランはオープン前から
”Jean-Georges”のお店として話題になっていたレストランです。
その「MARKET」のワインリスト
の中に「酒一筋 純米熟成1998年」
の文字が!嬉しいですね
是非機会があれば行ってみて下さい。
このピザは「ツナとワサビのピザ」
(生のツナを使用しているそうです)
これが良く合います!
お店を出た後、ラーメンを食べようと言う話になり
バンクーバーで何度か夜食で
来ている「粥屋」へ
ここでヌードルを食べるのは初
です。オーダーしたのは「醤油
チキンヌードル」、お粥同様に
あっさりとして美味しいですよ
2009.03.28
美味しいバンクーバーのジャパレス
トレードテイスティングと一般
テイスティングの間の空き時間
を使って、バンクーバーの
ジャパニーズレストランでも
美味しいと評判の「Zest」さん
に伺ってきました。
フェスティバルの会場でもブースを訪ねて来て下さいました。
空き時間もあまり無いので、
先に会場で料理はお願いして
おきました。
この料理は日本酒に良く合いますし
(「備前・純米吟醸」「秘蔵古酒」が
メニューに入っています)
日本酒の出し方もおしゃれです!
ほとんどの食材が地元で
獲れたものだそうです。
リクエストをしたのが”ウニ”
と「日本では食べれない巻物を」
と言ってお願いして出てきた
”ドラゴンロール”
味は勿論、このウニの大きさには驚かされました。
たまたまカウンターで隣席になった常連のお客様と話が盛り上がり・・酒宴に
時間が無くなったので慌てて会場に戻ってきましたが
次回はゆっくりと伺いたいですね
2009.03.28
バンクーバー・ワインフェスティバル2日目
【現地時間:27日】
「バンクーバー・ワインフェスティバル」
二日目、トレードテイスティングは
本日が最後です。
気になる会場のリカーショップの
在庫は13時の時点でまだ沢山・・
今回出品の純米酒仕込みの「梅酒」も
古酒も評判は上々なんですが・・
「何処で買えるの?」と尋ねる
人も多いのに、おかしい??
と思っていたら・・・
トレード終了後には数本
一般テイスティング(19時~22時)
がスタートして見に行ってみると
嬉しいでね!
リカーショップの商品の中で一、
二番の早さで「梅酒」は完売
今後、購入して下さったレストラン、
ショップの方達や消費者の方が継続的
に飲んで(使って)下さる事を期待します。
(夜10時までと言うのは長い、こちらの人達はみんな元気ですね・・)
明日、最終日も頑張っていきます!
2009.03.27
バンクーバー・ワインフェスティバル
【現地時間:26日】
「バンクーバー・ワインフェスティバル」
開幕です。
初日は「Ttade Days Lunch」から
スタート、こちらは開会式の様なもの?
です。参加メーカーのお酒がテーブルに
並びお互いに交流を深めると言う目的もあります。
ランチ後は13:30~17:00まで
トレードテイスティング(業界関係者
のためのきき酒)が開催
このトレードテイスティングが重要!
このテースティングで新商品の案内を
したり、新しくオープンするレストラン
への売り込みをしたりと・・・今後の営業活動にも影響してきます。
19:00~22:00までは一般テイスティング
とワインフェスティバルは長い一日でも
でもあります。
会場の一角にはリカーショップが設けられ
テースティングで気に入った商品を購入
する事も可能です。
酒一筋もこんな感じでリカーショップ
に並んでいます。
最終日までに全部売り切れになると
嬉しいんですが・・
今回の酒一筋ブースで照会している
新商品
「純米熟成2005年」「さけひとすじ梅酒」も好評で先ず先ずのスタートです。
明日もがんばります!
2009.03.25
バンクーバーへ
前日は乃木坂・魚真さんで
飲み過ぎてしまいパソコンを
立ち上げる事ができず・・
成田でもバタバタとして・・
結局、バンクーバーでスイッチオン
(アップが遅くなりすみません)
予定時刻よりも30分程度遅れ出発、今回はサンフランシスコ経由で
向かいます。
昨日の飲み過ぎと風邪のせいか?
頭が重いままなんとかサンフラン
シスコ空港に到着。乗り継ぎも
無事済ませてバンクーバーへ
サンフランシスコは暖かいですね・・・
(今、来るんだったらこちらの方が良いですね)
バンクーバーに無事到着!
荷物も無事?ピックアップしてホテルへ
ホテル到着”ほっと一息”と同時に電話が・・
「これから明日の打ち合わせを・・・行いましょう」
で、グランビルアイランド
の事務所にやって来ました。
(時差ぼけで眠い・・)
明日から開催されるバンクーバー
ワインフェスティバルのブースの
確認と出品する酒のテイスティング
明日からがんばります!
部屋に戻って気付いたら椅子に座ったまま寝てました・・・
2009.03.21
ようこそ”おかやま”
来週からバンクーバー
(カナダ)で開催される
ワインフェスティバル参加
のための荷造り。
昨年末にウィスラーで開催
されたコニュコピアに引き続き
自称・観光大使?として”おかやま”をピーアールするため
今回も岡山県から観光案内(英文)を頂きました。
酒一筋のブースに商品パンフレットと一緒に置いてご案内
致します。”岡山”と言う場所が日本の何処にあるか知って
頂かない事には、酒米「雄町」の話も出来ませんせんからね・・
このパンフレットを見て日本に旅行する際に岡山に足を運んで
頂けると嬉しいですね!
しかし、紙物(パンフレット)は重い。
重量オーバーしなように注意しながらパッキング開始。
2009.03.18
輸出オリエンテーション
農林水産省主催の輸出
オリエンテーションの会
が岡山で開催され参加
してきました。
第一部は「アジア・アメリカ市場
における農林水産物・商品輸出
の現状および今後の展望」と題して海外のサポーターによる
パネルディスカッション、第二部は展示・商談会。
香港、北京、アメリカ・・の
サポーターの方々とお話を
させて頂きました。
国によって税金もルールーも
違います。
日本酒も外国で製造されている
物も多く流通しており、そういった商品との違いを
明確に打ち出し、説明できる商品でなければならいないと
再認識致しました。
日本の文化の一つ「日本酒」を広めるため来週からカナダへ行ってきます!
2009.03.10
バンクーバーから
バンクーバー(カナダ)から
カナダで酒一筋の販売をして
頂いている白木さんが蔵に
やって来ました。
今のカナダ市場の状況と
再来週からバンクーバーで
開催される「ワインフェスティバル」についての打ち合わせと確認を行いました。
さらに、酒造りだけでなく米作りについても社長、杜氏を交えて話を行い
最後に酒一筋・試験田で田をみながら色々と質問を受けました。
残念ながら次へ移動のため岡山で酒一筋を味わって頂く時間は
ありませんでした。
2008.11.03
OKAYAMA
今回、ウィスラー(カナダ)で行われるCornucopiaで
酒一筋のパンフレットと一緒に配布する岡山観光
案内(英語版)。
海外に行ってお酒を紹介する際に
「こんな所(岡山)で酒一筋を造っています」と言った
方がイメージがわくし岡山のPRにもなるのではと思い岡山県観光物産課から
頂いてきました。 実際、「日本の何処?」
と聞かれ「OKAYAMA」と答えるとほとんどの方が知らない。
「大阪の先で広島の隣(手前)」と言うと納得
そんなん事もあって、岡山県も海外からの観光客を呼ぶために英語版
のパンフレットを作成と言う記事を見ていたので早速頂いてきました。
《英語版:OKAYAMAの内容はこちら≫
これが予想以上に重い・・・・・・
(100部以上詰め込めば仕方がないか)
カナダで使用する酒一筋とパンフレットで
スーツケースはいっぱい!
(26,7キロあります)
パッキングも無事終了。後は無事に到着して
くれるのを祈るだけです。
2008.10.20
一足お先に
2008.08.29
海外輸出
今月はアメリカ、台湾、中国、カナダ、ドイツへの
酒一筋の輸出があります。
こんなに色々な国が一時期に集中するのは
はじめてですが、それだけ酒一筋が外国で
認知されるようになったと言う事かもしれません。
(そうだったらうれしいのですが・・)
当然ながら国によって輸出数量も異なります。
画像はカナダ向けの「純米吟醸」
1日からニューヨークで行われるワインオブジャパンの展示会に
参加するために渡米します。
(現地よりブログも更新しますのでご覧ください!)
ニューヨークに行くついでにカナダのモントリオールに立ち
寄って”酒一筋の酒の会”を開催してきます。
カナダ東部でも”酒一筋”を知って頂く為にがんばってきます!
未だに自分の荷物のパッキングが出来てません・・・
今回もスーツケースの中はサンプルだらけになりそうです。
2008.07.14
リニューアル
リニューアルです!
アメリカに輸出されている”酒一筋”
のラベルをリニューアルします。
何十年ぶり?
前から依頼を受けていてなかなか
資材(在庫)との調整が合わなかった
のですが、9月の展示会にあわせて
変更する事にしました。
丁度、カタログを増刷すると言う事もありグッドタイミング!
昔とは規定も色々と変更になっているようで・・・
デザインが岡山⇒東京⇒アメリカと行ったり来たりでしたが
(勿論、メールにPDFで添付して)
なんとか間に合いました。
この後、登録申請を行いそれから市場に出る予定です(9月ぐらいかな?)
重いものを添付すると配信に時間がかかって大変・・・受信も
まだADSLなので、光はちょっと手前まで来ているようですが
もうすぐですからと言われて何年も経つような・・・
何時になったら来るんだろう??よろしくお願いします
2008.06.09
田植体験
2008.05.23
モントリオールから
2008.05.09
準備中
出張前のバタバタで・・
12日は”吟醸新酒祭”で
お待ちしております!
酒一筋ブースでは
鑑評会出品酒をはじめ
とする数種類の酒一筋を味わって頂く予定です。
(鑑評会出品酒は数本しかないので売切御免となります)
吟醸新酒祭の翌々日からドイツで行われる酒の会に参加する
ため発ちます。
出張の準備とその間の片付けなくてはいけない仕事でバタバタしてますが・・。
やっと、ドイツの酒の会で使用するパンフレットが完成(画像)
ドイツ語ではなく英語ですが・・・
ドイツ語はさっぱり解りません・・・大丈夫かな・・・
2008.03.21
チームカナダ
カナダで”酒一筋”の販売をして
頂いているCMCの白木さんが
来日され新潟の満寿鏡の中野さん
と4人で今後の展開についての
ミーティングを
いつもお世話になっている”鳥つね”さんで
行いました。
2010年にオリンピックが開催される事も
あり、バンクーバーを訪れる方も増えている
ようです。また、グランビルアイランドの
酒工房を訪れる方も増えているそうです。
リカーショップでの販売も好調!
今後は東部(トロント、モントリオール)での
展開をどうして行くか等・・・話し合いました。
2008.03.05
カナダ
3日に無事国致しました
さすがに飛行機を乗り継いで
約15時間ぐらい・・・疲れました
今回は、移動の上では色々とトラブルに合い
良い勉強になりました。
(日本の航空会社の良さを改めて実感!)
カナダの中でも州が違えば、すべてが違ってきます。
勿論、酒の販売に関しての方法も全く違います。
今回、トロント・モントリオール・バンクーバーと
イベントを開催・参加して大きな収穫があったと思います。
今後の展開に生かして、早速始動開始です!
とはいっても、昨日は時差の影響で頭がボーっと・・
14時ぐらいからが辛いですね、向こうでは夜ですから
早く日本時間に戻さないと
カナダでお世話になった皆さん”感謝”ありがとうございました!
2007.12.03
グランビルアイランド
バンクバー(カナダ)から酒の勉強に・・
酒一筋がカナダ輸出でお世話になっている
白木さんの所でお手伝いをされている
菊池さんが蔵に日本酒の勉強に
やって来られました。
今年、グランビルアイランドに酒蔵が誕生
した事はご報告したと思いますが
そこで酒造りのお手伝いをされています。
今回、帰国した機会に是非、蔵を見たいと言う事で
わざわざ訪ねて来て下さいました。
何分、年末、月初めと言う事でバタバタしていて
ゆっくりお話が出来ず申し訳なかったのですが・・・・
ポイントはきっちりと説明させて頂きました。
勉強になったでしょうか?
遠路はるばるありがとうございました!
バンクバーでの再会を約束して別れました。
2007.11.24
ワインフェスティバル
来年、カナダのバンクバーで行われる
”2008 Wine Festival” で使用
(テイスティング・販売)
する”酒一筋 秘蔵古酒”、”純米吟醸”の
出荷です。
来年2月に行われるWine Festivalでは、”酒一筋”として
ブースが設けられ、”酒一筋 秘蔵古酒”、”純米吟醸”を
中心にPR予定!
飲食店、リカーショップを対象としたテイスティングと
一般の方が誰でも参加できるテイスティングがあります。
会場内では、テイスティングしたお酒をその場で購入出来る
特設リカーショップも開設されます。
この荷物がバンクバーに到着するのはクリスマス前の予定
クリスマスに掛かるとクリスマス休暇とやらで荷物が動かなくbr />
なってしまいます。
2007.04.11
CMC Sake+Wine Merchants
カナダにおける”酒一筋”のお問い合わせは
CMC Sake+Wine Merchants
TEL:+1 604 985 6862
ホームページ:CMC
2006.10.20
カナダから朗報・・・
蔵の中に入ると新酒の良い香りが漂ってくるようになりました。
蔵で最も早い新酒「かたつむり」の発売日が決定致しました。
《詳細は”商品情報”をご覧下さい。》
カナダから朗報が届きました
Whistler's Wine and Food Celebration Cornucopia2006
においてTop25に「酒一筋 純米熟成1998」が選ればれました!
昨年に次いでの連続受賞となりました。25本の中に選ばれた事も
嬉しいですが、日本酒と言うカテゴリーが無い中で受賞した事は特に
嬉しいですね!(白ワインのカテゴリーに出品致しました)
《勿論、日本酒で選ばれたところは今迄ありません。》
日本酒が世界の人達に認められる様にこれからもがんばります。
2006.09.12
台湾から
9.11テロから5年が経つんですね、
先日のイギリスでのテロ未遂事件の
関係で、出発の成田空国はセキュリティー
がかなり厳しくなっておりました。
(日本の空港のセキュリティーは
すごいですね!さすがです・・外に出てみると良くわかります。)
台湾から先日行われた岡山物産展の写真が届きましたので紹介致します。
1日から新光三越で行われた「岡山物産展」と岡山県主催で
開催された「観光PRパーティー」の様子です。
岡山県のPR活動を行った後、エバー航空等からの新規の取引の
話も頂いております。今後も期待できるアジア市場の一つでもあります。
2006.09.05
ニューヨーク到着 2
2006.08.11
Top100
昨日の白木さんとの話の中で
Vancouverで行われた「WineAwardsBest100Prizewinners」
で”Best100”の中に「酒一筋 純米熟成1998」
が選ばれた事はすごいことなんですよ!
と言われました。
確かに、SAKEと言うカテゴリーがある訳でもなく、BC州に
入っているワインの中で600種類を選び、さらにその中から
100本に選ばれたわけだから・・・確かにすごいかも!
(しかも「Rich White」と言うワインのカテゴリーの中で、ワイン
に混ざって審査されての受賞)
日本酒が選ばれた事は、もちろん過去にも無いそうです。
白木さんに「もっと自身を持っていいんですよ」と言われました。
《「酒一筋 純米熟成1998」と言うのは熟成酒です。熟成酒の国内
においての認知度はまだまだ低く・・・残念ですが》
国内においても「酒一筋 純米熟成1988」をもっと知って頂ける様
>がんばります。