醸句通信

2009.01.26

雄町・放冷

雄町・蒸し


雄町・蒸し


 今朝は蒸しでは無く、

その後の作業である放冷

の様子です。

”雄町”を甑で蒸した後、放冷器と

呼ばれる熱を取るための器械に入れます。



左側が入口、右側が出口になります。

写真で見ていただいても、熱が取れている事がお分かり頂けると思います。

放冷後の蒸米を掛け米としてタンクまで運びます。

雄町・大吟醸


その様子がこちら

掛け米を投入しながら

櫂入れを行っているところです。

ここまでが一連の作業になります。

お分かり頂けましたか?

2009.01.25

オセラ

オセラ
 以前に酒一筋も掲載された

事がある岡山の情報誌”オセラ”

岡山を旅する際にはガイドブック

としてきっとお役に立つはず。

でも、岡山の書店でしか販売されて

いないかもしれませんが?

オセラ初春号の中の「小耳で聞きかじり」

のコーナーで、私も知らなかった岡山ならではの



鍋を発見致しました。

オセラ
その名も”温羅鍋”(うらなべ)!

桃太郎伝説の元になった温羅伝説の

温羅(うら)をイメージして作られた

そうです。

なんと赤鬼、青鬼の2種類のスープが

あり、いかにも楽しくて美味しそうな鍋。

機会があれば一度食べてみたい!

きっとお酒にもよく合うはず?!

2009.01.24

きらめき岡山

テクノサポート岡山
 テクノサポート岡山へ伺って来ました。

この建物の中には岡山県工業技術センター

と岡山県産業振興財団があります。

今回は工業技術センターでは無く産業振興財団

の方へ”きらめき岡山創成ファンド支援事業"の

件で伺って来ました。



昨年、認定して頂いた「きらめき岡山創成ファンド支援事業

の実績報告書の作成を行うためです。

利守酒造の海外での展示会等のイベントへの参加を一部

支援して頂きました。

昨年はお陰さまでニューヨーク、ウィスラー等のイベントに

参加する事が出来、感謝しております。

こういった支援システムがあるのは嬉しいですね!

実績報告書を作成するのは大変ですが・・・

2009.01.23

「きもと」と「山廃」

きもと
 今日で9日目の”きもと純米吟醸”

のタンクです。

今シーズンは”山廃”よりも”きもと”を

早く仕込んでおります。

”山廃"はと言うと未だ「もと場」にいます。

(次の画像をご覧ください)

この”きもと”のタンク(醪)ですが



山廃もと
元気が良いです!

ちょっと写真では分かり辛いかも

しれませんが。

今シーズンも濃醇な”きもと純米吟醸”

が出来あがりそうです。

上の写真(二枚目)は「もと場」の”山廃もと”の様子です。

2009.01.22

とびん取り

大吟醸しぼり
大吟醸の首吊り(袋吊り)です。

張りつめた空気の中、袋を持つ人、

醪を汲む人、袋を縛る人、袋を吊るす人

と全員が一体となって作業を行って行きます。

この首吊り(袋吊り)で搾る大吟醸は、

大吟醸の中でも特に良い大吟醸です。



袋吊り
首吊り(袋吊り)したタンクの下から

大吟醸が新酒の芳醇な香りとともに

垂れてきます。

垂れてきた大吟醸を斗びんで受けて

取ります。

いわゆる”斗びん取り”と言われるものです



袋吊り
タンクを上から覗くと

沢山の袋が吊られているのが

分かると思います。

後は、垂れてくるのをじっと待つだけ




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