醸句通信

2011.07.04

雄町の田植から一カ月


 雄町の田植祭から一カ月が経とうとしています。
稲の方はしっかりと成長しておりますのでご安心下さい。
これからは、稲も成長しますが畔の雑草も大きくなります・・
水の管理と草刈りの日々です!

2011.07.01

留粕のタンクも空に


 留粕の袋詰めが完了致しました。
タンクの中にぎっしりとあった粕も、ご覧の通り
空っぽになりました。
タンクの中に入りタワシで綺麗に洗って行きます。
この作業を行っていると手がスベスベに!
こらが酒粕効果なんでしょうね・・。
 酒一筋の「留粕」を使用して、美味しい漬け物
や肉・魚を漬けこんで、美味しい酒の肴を作って
下さい。

2011.06.29

留粕(とめがす)


 田植、梅とくれば次はこれ!「留粕(とめがす)」
年末にタンクの中に貯蔵しておいと酒粕を掘り出して
袋に詰めて行きます。
この掘り出すのが大変な作業なんです。
掘り進むにつれて深く、そして上にあげるのが大変な作業に・・・
今年は新人君がタンクの中に入って頑張っております!




【留粕】 とめかす
 酒粕は貯蔵する間に軟らかくなるのでこれを漬物用に使用し
ます。貯蔵温度が高い方が早く軟らかくなりますが、カビが生え
たり、また乾燥して使用出来なくなってしまいます。
冬(仕込時期)に出来た酒粕を桶あるいはタンクに入れて足で
踏み込み、空気を追い出して密封して貯蔵します。
踏み込んで貯蔵する事から「踏込粕」とも言われます。
良い酒を搾った後の酒粕を貯蔵した物は、同じ漬物用として使
用した場合、出来上がりの味が一味も二味も違ってきます。

2011.06.24

国産檸檬酒


 先日、国産檸檬(瀬戸内産)を引き上げた檸檬酒を
瓶詰しました。
梅酒を詰める時も、梅の良い香りが辺り一面に漂い
ますが。檸檬酒も同じで国産檸檬特有の香が漂って
きます。
こんな暑い日は、大きな氷をグラスに入れてロックで
又はソーダーで割ってスッキリと!
只今、発売に向けて準備中、いましばらくお待ちください!

2011.06.22

梅酒の仕込


 今年もJAさんから鴬宿梅が入って来ました。
収穫前の台風の影響で今年は収穫量が少ないようです。
この鴬宿を一つ一つ手洗いし、その後ヘタを取り除いていきます。
これが気の遠くなる様な作業・・・・。
メーカーによっては、そのまま使用するところもあるようですが
酒一筋ではすべて余分な物(ヘタ)は取り除いてから漬け込み
ます。
さあ、今年も頑張って仕込開始です!

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