醸句通信

2012.11.19

酒林・杉玉を新しく


 「新酒が出来上がりましたよ!」
の合図でもある蔵の前の酒林(杉玉)を三輪神社から
届いた新しい物に交換致しました。
新しい酒林は青々として重いです、一方の一年お世話に
なった杉玉はお酒が熟すのと同じ様に茶色に。
この新しい酒林もお酒の熟成とともに変わっていきます。
 
【酒林】 さかばやし
杉の葉を束ねて直径40cm程度
の球形にまとめたものを酒林と言い
ます。よく蔵の入口の軒先に蜂の巣
の様な丸い玉を見かけた事があると
思います。これは、新酒が出来たこと
を愛飲家等に知らせる意味もあり軒
先に吊るされたもので、この習慣が
次第に酒屋(蔵)の看板として、また、
最近ではお酒屋さんでも目にする
ようになりました。
なぜ杉なのか?と言われますと、
杉が酒神を祭る大神(おおみわ)神
社の神木であるところからきています。
別名、杉玉(すぎだま)とも言われます。

2012.11.17

秘密の部屋


 秘密の実験室ではありませんが、酒一筋の心臓部とも言える
場所の一つです。
ここで酵母の培養を行っています。
自社で保有している株(菌)をお酒の種類に合わせて培養し
使用します。
(お酒の種類に合わせて使用する酵母もまちまちです。)
今朝は自社○○号を植付けました、そして培養中!

2012.11.15

新酒詰ました


 酒一筋で一番早い新酒・「純米吟醸しぼりたて かたつむり
瓶詰め完了致しました、後はラベルを貼って出荷準備を行うだけ。
(ラベルが手貼りなので、ちょっと時間が掛ります・・)
今年からラベルもバージョンアップしてます。
よ~く見るとカタツムリがちょっと前進してます(冗談ですが)
いましばらくお待ちください!
一日も早く出荷出来るようがんばります!

2012.11.09

広島国税局清酒鑑評会・優等賞受賞




「平成24年広島国税局清酒鑑評会」表彰式・製造技術研究会


  • 「香を主たる特徴とする清酒」部門
    “酒一筋 大吟醸” 優等賞 受賞

  • 「味を主たる特徴とする清酒」部門
    赤磐雄町 純米大吟醸” 優等賞 受賞

2012.11.08

広島国税局清酒鑑評会


「平成24年広島国税局清酒鑑評会」表彰式・製造技術研究会
が広島で開催され出席してきました。

酒一筋は三部門中「香を主たる特徴とする清酒」部門で
“酒一筋 大吟醸”が優等賞。
「味を主たる特徴とする清酒」部門で“赤磐雄町 純米大吟醸”
が優等賞を受賞致しました。
製造技術研究会では真っ赤になりながらしっかりと勉強(きき酒)
させて頂きました。

お燗酒部門(写真右)のこの装置にはびっくり。
(恒温器に酒瓶が浸かっていて一定の温度が保たれています)
さすがにお燗酒のきき酒は酔いが回るのが早い気が・・・。
今季の酒造りもこれを励みに頑張ります!

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