醸句通信

2010.12.15

手間と時間を掛けて仕込ます


 酒一筋のきもと(生酛)仕込
もっとも時間の掛る仕込方法である”きもと仕込”。
じっくりと手間と時間を掛けて仕込む事により、深い味わい
が生まれます。
冷やでもお燗でも楽しめる「きもと純米吟醸
今季の仕込もはじまってます!

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