醸句通信
2008年10月
2008.10.31
間もなく”新酒”搾ります
2008.10.28
吟醸酒を味わう会
2008.10.24
美酒物語
お酒がご縁で知り合ったricacoさんから
同人誌「美酒物語」を送って頂きました。
春に行った「吟醸新酒祭」(吟醸酒協会)での
様子やお酒の感想等が漫画をまじえて詳細
に書かれています。
前号もそうでしたが毎回感心させられます!
酒一筋の中では「赤磐雄町生」と「きもと純米吟醸」
が高評価だったみたいです。
28日の「吟醸酒を味わう会」でお待ちしております。
皆さんも是非お越し下さい!(当日参加OKです)
2008.10.23
かたつむり
2008.10.23
酒一筋の会
池袋の坐唯杏において坐唯杏の料理と酒一筋を
楽しむ会を開催致します
日 時:11月26日(水) 19時~
場 所:坐唯杏 別館(本館の前です)
参加費:8,000円
お申込・お問い合わせ:坐唯杏
TEL03-5957-2207、03-3986-1955
mail: zaian@mist.ocn.ne.jp
※定員になり次第締め切りとなりますのでお早目にお申込下さい!
2008.10.22
米作り
2008.10.21
備前焼
昨日で”雄町”の収穫もすべて終了
昨年よりも自社の田が増えたので
ちょっと時間が掛かりましたが
無事に刈り取り完了です!
今年は豊作ですね!
雄町の刈り取った藁(わら)は、一般の
飯米に比べて長いため備前焼をまくのに重宝されます
昨日は、若手備前焼作家の伊勢崎 紳・競ご兄弟が
雄町の藁をとりにこられました。
(父親は岡山県重要無形文化財の伊勢崎 満 氏、
おじさんは人間国宝の伊勢崎 淳氏です)
備前焼を窯で焼く時に作品を藁で巻く事により作品に
”ひだすき”の模様ができます。
大きな作品を焼く時には長い藁である雄町の藁が重宝。
良い作品を作って下さいね!
30年以上も前になると思いますが酒一筋が備前焼の徳利に
お酒は入れて販売した際に徳利をお願いしていたのが
現在の人間国宝・伊勢崎 淳氏です。
今も持たれている方は貴重な品ですよ・・・・
お酒が入っているとなおのこと
2008.10.20
一足お先に
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