醸句通信

2021.06.15

「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介No.12

  

「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介No.12
梅花 美月 BAIKA MIZUKI
PROFILE
埼玉県川口市生まれ 茨城県在住
2003 文化学院芸術科卒業
個展
2000 梅花美月展 (サントリーBAR KOZUE /水戸市)
2002 「MIZUKI BAIKA NEW WORKS」(ギャラリーオープンセサミ/茨城県那珂町)
2010 -Conversion-(ギャラリー彩花/つくば市)
2012 梅花美月展 -虚空を見つめる-(ギャラリーしえる/水戸市)
2013 梅花美月展 -虚空を見つめるⅡ-(中和ギャラリー/銀座)
    梅花美月展 -虚空を見つめるⅢ-(すどう美術館/小田原市)
2014 梅花美月展 -虚空を見つめる-HIKARI(中和ギャラリー/銀座)
梅花美月展 -虚空を見つめる-HIKARI-Ⅱ(ギャラリーしえる/水戸市)
2016 梅花美月展 -虚空を見つめるⅥ-(ギャラリーしえる/水戸市)
    梅花美月展 -虚空を見つめるⅦ-(銀座K’sギャラリーan/銀座)
2020 梅花美月展 繋ぐ ~Tsunagu~ the 20th anniversary (詩穂音/日立市)
2021 K Art Studio企画 梅花美月展 Tsunagu II 〜Tsunagu in Nagoya〜(K Art Studio/名古屋市)
グループ展
美術茨城展 (茨城県民文化センター/水戸)
すどう美術館がやってきた-100人の交流展 in Kobe(兵庫県立美術館 王子分館 原田の森ギャラリー/神戸)
すどう美術館企画「OPINION OFART」 (茨城県つくば美術館/つくば市)
4人展 - 追憶 - (ギャラリー銀座一丁目/銀座)
フラクタル展 (すぎもと画廊・日本橋/中和ギャラリー・銀座)
すどう美術館企画 東日本げんきアートプロジェクトチャリティ展(岩手県大槌町)
小田原アートホテル「私の一部屋」展(ホテルグリーン/小田原)
16人の表現者たち展(K’s Gallery/京橋)
アート凸企画 アートと暮らす展(ギャラリーFlan/静岡県沼津市)
真冬のシンフォニー(中和ギャラリー/銀座)  
            他多数
公募展
2001   現代童画展入選(東京都美術館/上野)
2003   第3回紙のさと漉き絵展 茨城新聞社賞受賞(茨城県山方町紙の里ギャラリー)
2008   第21回 全国和紙画展 アート部門入選(美濃和紙の里会館/岐阜)
2009~2014 新象展(東京都美術館/上野)
海外 2008  アートフェア ART KARLUSRUHE Gallery SUDOHより出展( ドイツ )
2013   PEOPLE~The 7th 100 Artists Exhibition~(OUCHI GALLERY / NY )

2021.06.14

RSKイブニングニュース・アーティストコラボラベル

 

RSK(山陽放送)イブニングニュース(2021/6/11 18:15〜)

「ふあっとアート蔵部」参加アーティストHyoyun Kimさんのラベル製作の様子に加えて、参加アーティストさんの作品が放送されました。

予想以上に長時間にわたって取り上げて頂き嬉しい限りです!

アーティストコラボラベル作品はこちらのみでご購入出来ます。

2021.06.08

“SAVE THE KURA” ⽇本酒蔵元応援プロジェクト

 

⽇本酒5,500円以上のお買い上げでリーデル『純⽶』グラスプレゼント “SAVE THE KURA” ⽇本酒蔵元応援プロジェクト

より多くの⽅に⽇本酒の素晴らしさに触れていただくこと、そして⽇本酒業界全体の活性化を⽬的としています。

コロナウイルスの影響により⽇本酒需要の落ち込み、そして外国⼈観光客の減少によるインバウンド需要の落ち込みなど、

⼤きな打撃を受けている蔵元へ、お客様へのプレゼント⽤『純⽶』グラスを提供し、⽇本酒の販売促進に繋げていただく試みです。

RSN Japan株式会社
<実施内容>
利守酒造・蔵元(本店のみ)、及び当社オンラインショップにて5,500円(税込)以上のご購⼊をいただき、リーデルオフィシャルLINEにご登録をいただいたお客様へ、リーデル『純⽶』グラスをプレゼントいたします。
オンラインショップでの購⼊時には備考欄に「リーデルグラス希望、LINE登録しました」のご申告をいただきます。 ※LINE登録は必須となります。


  • ⽇本酒5,500円(税込)以上のご購⼊

  • リーデルオフィシャルLINEへのご登録(ご申告)


リーデルオフィシャルLINEのご登録はこちら

期間:2021年6月1日~12月31日

◎但し在庫が無くなり次第キャンペーン終了となります。

お届けに関するご注意



グラスは5500円以上の商品と同梱してお届け先に発送します
グラスだけ別送することはできません。ご注文者とお届け先が異なる場合、商品とグラスは全てお届け先に送られます。
商品とグラスを別々の場所にお届けすることはできませんのでご注意ください。

2021.06.07

自社田の”雄町米”の田植はじまりました!

 

「酒造りは、米作りから」利守酒造は“雄町米”を復活した酒蔵として自社田で“雄町米”の栽培から行っています。

田植のシーズン到来です。

2021.05.31

「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介No.11

「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介No.11 山本 尚志 (書家・現代アーティスト)

山本 尚志 1969年広島市生まれ

1988年、東京学芸大学の書道科に進み、直後に井上有一の作品に触れる機会を得る。

「自分だけの書」を書くことを決め、20歳の時に自室にて「山本尚志書家宣言」を行い、以来、書家を名乗る。

ウナックトウキョウにて井上有一カタログレゾネの仕事に従事した後、有一から離れる決意を固める。

2004年に美術評論家・海上雅臣氏に井上有一を顕彰する展覧会「天作会」の設立を打診され、34歳の時、作品発表の機会を得る。

天作会を12年間続けたのち、2015年にウナックサロンにて初の個展「マシーン」開催。

この展覧会で注目を集め、2016年には大和プレス編集による作品集「フネ」(YKG パブリッシング)刊行。

2016年、コンテンポラリーアートギャラリーで初めての個展「flying saucer」をユミコチバアソシエイツで開催する。

以降、個展「Speech balloon」(富山・ギャラリー NOW 2017)、個展「バッジとタオル と段ボール」(東京・ビームスジャパン・B ギャラリー 2017)、個展「ドアと光と音とガラスと水」(名古屋・gallery feel art zero 2017)、個展「トリプルタワー」(東京・寺田倉庫TMMT 2018)個展「マド」(東京・PLACE 2018-2019)個展「入口と出口とフタと底」(東京・ユミコチバアソシエイツ 2019-2020)現在、書道専門のアートコンペ「ART SHODO FESTA」審査員兼アドバイザー。

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