醸句通信
ふあっとアート蔵部
2021.11.06
「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介No.14
みやこ Miyako artist / painter
2021.10.04
「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介No.13
2021.06.15
「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介No.12
2021.06.14
RSKイブニングニュース・アーティストコラボラベル
2021.05.31
「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介No.11
「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介No.11 山本 尚志 (書家・現代アーティスト)
山本 尚志 1969年広島市生まれ
1988年、東京学芸大学の書道科に進み、直後に井上有一の作品に触れる機会を得る。
「自分だけの書」を書くことを決め、20歳の時に自室にて「山本尚志書家宣言」を行い、以来、書家を名乗る。
ウナックトウキョウにて井上有一カタログレゾネの仕事に従事した後、有一から離れる決意を固める。
2004年に美術評論家・海上雅臣氏に井上有一を顕彰する展覧会「天作会」の設立を打診され、34歳の時、作品発表の機会を得る。
天作会を12年間続けたのち、2015年にウナックサロンにて初の個展「マシーン」開催。
この展覧会で注目を集め、2016年には大和プレス編集による作品集「フネ」(YKG パブリッシング)刊行。
2016年、コンテンポラリーアートギャラリーで初めての個展「flying saucer」をユミコチバアソシエイツで開催する。
以降、個展「Speech balloon」(富山・ギャラリー NOW 2017)、個展「バッジとタオル と段ボール」(東京・ビームスジャパン・B ギャラリー 2017)、個展「ドアと光と音とガラスと水」(名古屋・gallery feel art zero 2017)、個展「トリプルタワー」(東京・寺田倉庫TMMT 2018)個展「マド」(東京・PLACE 2018-2019)個展「入口と出口とフタと底」(東京・ユミコチバアソシエイツ 2019-2020)現在、書道専門のアートコンペ「ART SHODO FESTA」審査員兼アドバイザー。
2021.05.06
「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介No.10 中村友美
「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介No.10
中村友美(なかむらともみ) イラストレーター・パステルアーティスト。
◎中村 友美デザインボトル純米吟醸
原料米:雄町米100% 精米歩合:60%
容 量:720ml ◎50本限定! sakehitosuji.thebase.in/items/44389807
三重県伊勢市出身。
1998.3. 愛知県立芸術大学首席卒業
2000.4.~2002.3. 愛知県立芸術大学非常勤講師 現在、 名古屋デザイナー学院非常勤講師 名古屋モード学園非常勤講師 名古屋イラストレーターズクラブ正会員。
ホームページhttp://tomominakamura.com Instagramhttps://www.instagram.com/tomominakamura_com/
<受賞歴>
1998.3. 愛知県立芸術大学平成9年度卒業制作 桑原賞 9. 第10回セントラル新人イラストレーションコンペティション 入選
1999.4. PRISM 3 ILLUSTRATORS SELECTION 1999 入選
2000.10. NORTH PARK FESTIVAL 2000 イラストレーターズワークショップ 最優秀賞 10. フラッグアート展2000 入選 10. 第1回安曇野アートラインポスター大賞 入選
2002.9. 第127回ザ・チョイス入選
2006.3. 第1回ファンタジーイラストグランプリ~夢~ 佳作
<主な仕事>
パンフレット、リーフレット、ポスター、Tシャツ等のイラストレーション。
演奏会舞台演出用イラストレーション、舞台幕等の制作。
パステルによる肖像画。似顔絵。イベントへの出演。 看板用イラストレーション。 web用イラストレーション。
CM絵コンテ用イラスト。 CDジャケットイラストレーション。
中国・台湾においての携帯待ち受け画像イラスト。 フリーポストカード「BOOM」イラストレーション。
洋食屋「文化亭」メニューイラスト。 「エノモトマガジン」カットイラスト。 オリジナルTシャツキット「GIFT」(株ソーホー・ジャパン製作)イラスト。
携帯待ち受け画像「待受つくろっ♪」(株サイバード製作)イラスト。 「POP SNOW NAVI」携帯待ち受け画像イラスト。
オーストラリア写真集(南国屋製作)表紙イラスト。 「HAPPY GIRLS LIFE! 女モテする女になろう」(総合法令出版)イラスト。
「こんなに簡単フォト年賀状2007」(株ローカス)イラストレーション。 「マシュマロ雲って知ってる?」(新風舎)イラストレーション。
「Sundari」(白夜書房)イラストレーション。 「あしたへ」(NOVA出版)イラストレーション。 「フレンドシップ」(NOVA出版)イラストレーション。
「VERY」(光文社)イラストレーション。 BS-2「お~い、ニッポン:とことん、岐阜」演出用フラッグアート制作。 「夢MAMAネット」イラストレーション担当。
「ZIP-FM」タイムテーブル表紙イラストレーション。 「Jo Malone LONDON」(ELGC株式会社)パッケージイラストレーション。
「免疫力を高めるアマデウスの魔法の音」(アチーブメント出版)イラスト。 「つしま歴史ばなし 尾張津島アートカレンダー2019・2020」イラストレーション。
「年賀状データ集 PREMIUM (2019・2020・2021年度版)」(マイナビ出版)イラストレーション。 他多数。
「手軽でたのしい ふわかわパステル画」(誠文堂新光社)出版。台湾・中国でも翻訳出版される。
<展覧会・イベント>
出品、出演多数。 (2022年1月にも個展開催予定。)
<紹介されたメディア>
2001.10. 「別冊DIMEウェブギャラリー」デジタルクリエーター名鑑特集号(小学館) 2002.3. 「三重県著名女性事典」(中日出版) 2002.11. 第127回ザ・チョイス(玄光社「イラストレーション」) 2002.12. 「月刊Mie」(北白川書房) 2003.1. 名古屋テレビ「今人クラブ」出演 2004.5. 「キャラクター&イラストレーターズショウ9」(株式会社シュガー) 2004.7. 「月刊 Kelly」(株式会社ゲイン) 2005.6. 「イラストレーターズ通信vol.5」 2005.6. ミニ・アートブック「LOVE BLUE」(シドニー、メルボルンにて発売) 2007.1. 「イラストレーターズ通信vol.6」 2007.4. 「Newイラストレーターズファイル2007」(ART BOX インターナショナル) 2007.6. 「月刊 Simple」(株式会社ZERO) 2007.10. NHK「ほっとイブニングみえ」出演 2008.6. 「創想 イラストレーターズリンクvol.4」(スタジオワープ、遊タイム出版) 2009.8. 「こどものことば絵本 きらきら 第2集」(スタジオワープ) 2010.2. 「イラストレーターズ通信vol.9」 2016.2. 「月刊 MOE」(白泉社) 2017.2. 「イラストノート No.41」(誠文堂新光社) 2017.5. 「イラストノート No.42」(誠文堂新光社) 2017.8. 「イラストノート No.43」(誠文堂新光社) 2017.11 「イラストノート No.44」(誠文堂新光社) など
2021.05.06
「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介No.9 金 孝妍 Hyoyun KIM
「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介No.9
金 孝妍 Hyoyun KIM
デザインボトル純米大吟醸
原料米:雄町米100% 精米歩合:40% アルコール分:16度
容 量:720ml ◎50本限定! sakehitosuji.thebase.in/items/44409419
1980年 韓国生まれ 岡山県在住
2001 Beaux-Arts de Paris international Exchange program (パリ/フランス)
2003 弘益大学絵画科 卒業 (ソウル/韓国)
2005 弘益大学大学院絵画科修士課程修了(ソウル/韓国)
2018 倉敷芸術科学大学院 芸術研究科 芸術制作表現専攻博士課程修了(岡山)
2021 倉敷芸術科学大学 芸術学部 非常勤講師(`19-) 主な展示 2021 個展「付随性シカク」(岡山天満屋/岡山)
2020 個展「Vol.1 Konseki そして飛び立つもの」ArtProjectHeatBeat@(加計美術館/岡山)
2020 「I氏賞受賞作家展Spurその先にある景色」(岡山県立美術館/岡山)
2020 「岡山芸術祭まちぶらりアート〜繋がり探訪~」蔭凉寺担当(䕃涼寺/岡山)
2020 「SEOUL・TOKYO・MOKPO展」現代美術日韓展企画 (ソウルHギャラリー、カッバウィ美術館、広州市立美術館・巡回展/ソウル、木浦、グムナムロブングァン/韓国)
2019 個展「痕跡の進行相」(ギャラリー倉敷/岡山)
2019 「第三回日中韓芸術展」(茨城県つくば美術館/茨城)
2018 個展「作為と無作為」(加計美術館/岡山) 2018 個展「線色x色線」(アンクル岩根ギャラリー/岡山)
2017 個展「線ヲ思フ」 天プラ・セレクション Vol.79 (天神山文化プラザ/岡山) 主な賞歴
2018年 加計美術館賞 大賞 2017年 第10回岡山新進美術家育成「I氏賞」 奨励賞
2017年 日中韓芸術展 優秀作家賞
2016年 第2回石本正日本画大賞展 奨励賞 パブリックコレクション 岡山県立美術館 加計美術館
Photo by Masahide Kobayashi
2021.05.06
「ふあっとアート蔵部」 声のSNSと言われるClubhouseで出会ったアーティストさんとのコラボ企画
「ふあっとアート蔵部」 声のSNSと言われるClubhouseで出会ったアーティストさんとのコラボ企画。
現在6名のアーティスト作品が出ております。 (既に完売商品もあります)
※まだまだアーティストさん続きます(増えます)。
◎各アーティスト50本限定
2021.05.05
「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介 No.8 Gaku Igarashi
「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介 No.8
Gaku Igarashi
幼少期から2010年までシドニーで過ごし、シドニーチャリティーイベントやマーケットなどで絵を出展。
オーストラリアで保育士免許を取得し保育士として働く。
日本に帰国後、幼稚園で英語教師として働きながら絵を描く日々。
その優しく鮮やかな絵は好評で、国内が問わず、各所色々なイベントでに呼ばれるようになる。
2021年 ai:ku阿佐ヶ谷 SOGO 横浜個展 SOGO 千葉個展 寺田倉庫/What Cafe Pop up show with tremoloグループ展
2020年 東急プラザ銀座 Kiriko The Museum20 作品展示 SOGO 横浜個展 SOGO 千葉展示
2019年 Untitledニューヨーク展 7Arts タイ・ロイエット ライブペイント/ワークショップ 2018年 天神ファッションウイーク福岡三越 展示/ライブペイント 川崎フロンターレコラボレーション
2017年 Harper's Bazaar Art Jakarta ライブペイント展示 Pentel × CANON 校舎の思いでプロジェクトライブペイント Pattya Art Festival 展示・ライブイベント
【作品への想い】
今回、利守酒造さんの企画『ふあっとアート蔵部』 『酒⼀筋』のラベルをアーティストコラボレーションとして描く事ができてとても幸せでした
。あまり⽇本酒に馴染みのない僕でしたが、利守酒造さんにこだわりの⽇本酒を送っていただき飲んでみました。
とても飲みやすく、美味しかったです。 そこには、利守酒造さんの沢⼭の想いやこだわりが詰まっているという事を聞き余計に味わい深く美味しく頂きました。
作品には、利守酒造さんの『こだわり』や『愛』をテーマにみんなに愛される、⼀緒に酒を交わしたり、飲んだら楽しく幸せに笑顔になれる。
そして僕のように⽇本酒をあまり飲んだ事のない⽅々にも⼿にして頂きたい。そんな思いでラベルを僕のキャラクターである”ELF” と”HAPPY PEOPLE”の世界で
2021.05.05
ふあっとアート蔵部・発売開始!
声のSNSと言われるClubhouseで出会ったアーティストさんとのコラボ企画 「ふあっとアート蔵部」限定販売開始です! 各アーティスト50本限定! https://sakehitosuji.thebase.in/
2021.05.05
「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介 No.7 Miu Shinoda(ミウ シノダ)
「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介 No.7
Miu Shinoda(ミウ シノダ) アーティスト
1988年静岡生まれ。 リヨン(フランス在住)を拠点に活動するアーティスト。
パリ、ニューヨーク、東京などでグループ展やイベントに参加。
シャンパンのエチケット(パッケージ)に作品を提供、レストラン内の壁画、子供向けの美術教室を開催、アーティストとのコラボレーションなども行なっている。 「喜び」の感情と「逃避」行動とを対峙させ人生や社会と向き合う時間を鑑賞者と共有したいと思い制作し作品を発表している。
Instagram: @miu_shinoda Homepage :miushinoda.com
https://sakehitosuji.thebase.in/
2021.05.04
「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介 No.6 川越多江
「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介 No.6
川越多江 ( 押し花アーティスト)
【プロフィール】
2004 年アトリエに所属し押し花デザイナーとして作家活動を開始。
6 年間で花嫁ブーケを 500 作以上押し花額へ制作。もっと押し花を追求したいと考え独立。
準備期間を経て、2012 年宮崎市内で押し花アート教室を開講。
パステルアートやプリザーブドフラワー制作も講座に取り入れる。これまでの総講座開催数約 2,000 回以上。
2017 年福岡市内で定期講座開始後、受講希望者の増加に伴い、 2018 年福岡高宮アトリエをオープン。
作品化や講座化、集客についての助言を求める声に応え2019 年本格的にアートプログラムプロデュースを開始。
教室運営のアドバイスとサポートを行っている。 現在は福岡を中心に、作家・講師・プロデューサーと三足のわらじを履いて活動中。
「女性が人生経験のすべてを糧にして自分らしく生きていくこと」を応援し、輝く女性であふれる社会を目指している。
Ms. Tae Kawagoe Pressed- flower artist / Pressed- flower lecturer / Art program advisor In 2004, she began her art career as a pressed- flower artist, pressing the bouquets for the bridal sweet memories. After producing more than 500 works in 6 years, she started to act on her own to engage directly in customers. In 2012, she opened the pressed- flower class in Miyazaki. She introduced pastel art and preserved flower into the course and it has been getting high evaluation and popularity. The total number of classes has exceeded 2,000. She started regular courses in Fukuoka in 2017, and the next year she opened her Fukuoka Takamiya Atelier with the growing the number of applicants. Since the demand for advice on creating art works, lectures, and approach for attracting customers had increased, she started to produce art programs in 2019. She also provides advice and support for class management. Currently she goes back and forth between Fukuoka and Miyazaki, and plays three roles, as an artist, a lecturer and an advisor. She supports “women to be themselves developing from their own experiences” aiming for a society full of shining women.
【これまでの歩み】 2004 年4月~2010 年3月 押し花デザイナーとしてアトリエ勤務 2012 年 5 月~ 押し花アート教室開講 2015 年 7 月~2016 年 3 月 宮崎日日新聞週一コラム「いろあそび」連載 2018 年 4 月~2020 年 3 月 NHK 文化センター福岡教室認定講師 2018 年5月 福岡高宮アトリエ「Hana-taba Studio」オープン 2018 年9月~ アートプログラムプロデュース開始 2019 年6月~ 押し花オンラインレッスン開始 2019 年5月 三人展「花たちのうたごえ」長崎市内開催 2019 年7月 麻生君枝個展「光と花のパステル画」東京開催企画プロデュース 2019 年8月 三人展「花たちのうたごえ」福岡天神開催 2019 年 11 月~2020 年 3 月 コミュニティラジオ天神FM「アートな気分で金曜日」パーソナリティ 2020 年 3 月 アート展「Live My Life」東京台場開催企画プロデュース 2020 年 11 月 結晶の花®アート展「Flower of Crystal」松山市内開催企画プロデュース2021 年1月 Web Art 展「Flower of Crystal」企画プロデュース 2021 年 3 月 ホテル「MIMARU 東京」ロスフラワー室内展示活動に参加
2021.04.22
ふあっとアート蔵部
「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介 No.3
やくもたろう (現代アーティスト)
1976年東京生まれ 画商の父と彫金作家の母の間に産まれた環境からアートを身近に育ち、幼少の頃より絵画教室に通い油絵等を描き始める。 13歳頃から音楽に傾倒し、ベースやギターを始めオリジナル楽曲の制作をしながらバンド活動を開始する。イギリス、アメリカのポップ、ロックミュージックに影響を受け音楽を通じて欧米文化のカルチャーに興味を持ち海外での活動を模索。
2000年初頭より日本でも現代アートのマーケットが盛んになり、父親の影響でアジアのアートフェアやアートオークションに行くようになり、アートマーケットの面白さに興味を持ち始め、2009年に韓国に留学。 その後帰国し、自らギャラリーを開設しアジアやアメリカを中心にアートフェアやアートオークションに参加しながら世界のアートマーケットを学び、ギャラリストとして活動する。 子供の頃から鉄道好きから鉄道とアートの結びつきを模索し、鉄道はアートだというコンセプトを基に、「描き鉄」という新しいカテゴリーを提唱し、現代アート的な多様の表現によって製作・活動を行っている。
展示履歴 2019
10月 個展「やくもたろの世界展」軽井沢ニューアートミュージアム
4月 グループ展「PARTYPARTY」ホワイトストーンギャラリー
2018
11月 KIAF Art Seoul “Korea International Art Fair 2018” / 韓国・ソウル
10月 福島 中合百貨店 9月 水戸 京成百貨店
9月 個展「KARUIZAWA COLORS」軽井沢ニューアートミュージアム
5月 「相互乗り入れ」展 粘土鉄道作家 寺田容子との2人展 / 神戸夙川・ワールドタイムズ
2017
9月 個展「いい日旅立ち Vol.1」 / 神戸夙川・ワールドタイムズ
2016
12月 Aqua Miami Art Show / アメリカ・マイアミ
11月 Daegu Art Fair / 韓国・大邱
10月 Affordable Art Fair Singapore / シンガポール
9月 Asia Contemporary Art Show Hong Kong / 香港
SNS情報
ホームページ: http://www.yakumotaro.com
YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UCKeobr0etJ2in920BwRnQlw
Instagram: https://instagram.com/yakumotaro Twitter : https://twitter.com/yakumotaro
2021.04.21
ふあっとアート蔵部
「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介No.5
KOICHI NISHIMURA 西村 公一
1967年生まれ北海道出身
東京在住。 愛知県立芸術大学美術学部油絵科を自主中退し、大阪で20年間とび職をしながら個展活動を続ける。
2013年よりハートシリーズをスタート。
2014年 大阪梅田の阪急メンズ館の企画でハートシリーズを初披露。 以降個展活動を再開。
2015年より毎年渋谷のパン屋さん「パン・オ・スリール」にて個展。 マスキングテープでのハートを発表し、以降二子玉川商店街をマスキングテープの ハートでいっぱいにする「フタコハートストリート」をプロデュース、制作を手がける。 また、全国各地にマスキングテープのハートを作る「旅するハートストリート」を活動の中心に。 岡山 奉還町商店街 にて制作。
2017年 MORGAN hommeでのハートTシャツに起用される。(現在は2020年版も販売中) 歌手 クリス・ハートのベストアルバムのジャケットにもハートを採用される。 神戸そごう三宮店およびロフトでの公開製作、立体マステハートをはじめて展示する。 新丸ビル7階MARUNOUCHI HOUSE でのフロア全体のハート制作プロヂュース。
2018年 熊本県 三井ガーデンホテル熊本 ハート製作 高知県 室戸ジオパークにあるホテルジオパーク夢満灯 ハート製作 岡山県 三井アウトレットパーク倉敷 ハートのフォトパネル製作 立川高島屋公開製作 新宿高島屋タイムズスクエアにて立体ハートのオブジェ製作(#LOVESHINJUKU) 東京都人権啓発センター、「世界人権週間」ポスターにハート起用される。
2019年 グランエミオ所沢1周年にてハート製作 マークイズ静岡6周年にてハート製作 世界自閉症啓発デー東京タワーの厚労省イベントでの青いハート製作 浅草橋ラッピング倶楽部内装製作(株シモジマ) 渋谷区子育て支援「ネウボラ」内装にハート製作(渋谷区美竹第2文庁舎) 渋谷区役所住民戸籍課(3F)にて 立体マステハート設置
2020年 日本ボートレース振興会ポスター、CMにハート起用 渋谷区役所1階ロビーにてハート制作 文房堂ギャラリー 個展 福山市にて3か所ハート制作 2021年 京王プラザホテル ロビーギャラリー個展 JR博多ctiy 10周年の通年のハートイメージ提供、立体ハート制作 渋谷区役所にて公開制作
ホームページ koichi-art.com
instagram&Twitter @nissyart
2021.04.21
ふあっとアート蔵部
「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介 No.4
Ahhi Choi アーティスト / 画家
1983年9月16日 兵庫県出身
【展示経歴】
2014
“My Eyes Vol.3”, Gallery World Times (兵庫) Palm Springs Fine Art Fair (カリフォルニア/アメリカ) Art Hampton(ニューヨーク/アメリカ) The MICAM(ミラノ/イタリア) “Untitled love” white labs (ミラノ/イタリア) 2015 Asia Hotel Art Fair Hong Kong (香港) The MICAM(ミラノ/イタリア) Art Busan
2015
(釜山/韓国) Art Osaka 2015 (大阪) “My Eyes Vol.4”, Gallery World Times (兵庫) KIAF (ソウル/韓国) Unknown Asia (大阪) Solo Exhibition, The Hotel & Residence Roppongi (東京)
2016
“My Eyes Vol.5”, Gallery World Times (兵庫) Asian Contemporary Art Show (香港) Daegu Art Fair (大邱/韓国) Affordable Art Fair Singapore (シンガポール) Aqua Art Miami(マイアミ/アメリカ)
2017
“My Eyes Vol.6”, Gallery World Times (兵庫) Solo Exhibition, SAMTOH GALLERY (ソウル/韓国) Busan Art Show (釜山/韓国) Art Taipei (台北/台湾)
2018
“Inside” Solo Exhibition at Whitestone Gallery at ZhonXao (台北/台湾) Art Central (香港) “My Eyes Vol.7”, Gallery World Times (兵庫) Solo Exhibition at Whitestone Gallery Karuizawa New Art Museum (軽井沢) Art Shenzhen (深圳/中国) KIAF (ソウル/韓国) Art Nanjing (南京/中国) Art Taipei (台北/台湾) Art 021(上海/中国)
2019
Art Central (香港) “My Eyes Vol.8”, Gallery World Times (兵庫) “Diversity for Peace “ at Venice Biennale (ヴェネツィア/イタリア) “Party×Party”Exhibition at Whitestone Gallery (東京) Art Shenzhen (深圳/中国) KIAF (ソウル/韓国) Art Nanjing (南京/中国) Art Taipei (台北/台湾)
2020
“My Eyes Vol.9”, Gallery World Times (兵庫) Art 021(上海/中国)
2021
One Art Taipei (台北/台湾) “Trigger”, Whitestone銀座新館(東京)
2021.04.20
ふあっとアート蔵部
「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介No.2
福 あゆみ(アーティスト)
長野県小諸市出身(1988年)
小諸市を拠点とし、制作活動をする。
【人に寄り添うナニカ】を探し、自信が憧れる世界観を明るい色で表現。
動植物や縁起物などをモチーフに描く。
【私の作品を通じて、あなたに福が訪れますように】
Animals and Plants dwell in the Sanctuary of my Heart.
I hope Happiness(Fuku) ane coming to you through my work.
〈主な活動〉
地元長野県、東京(新宿、目黒)、海外などの展覧会に出展。
オーダー作品制作、壁画制作。
子供育成の支援活動している団体への寄付金を目的とし美術館、イベント、カフェ等にてポストカードの販売。
HP→【福 あゆみ】で検索 https://www.atelier-au.jp
Facebook,Twitter,Instagramアカウントあります。
2021.04.06
ふあっとアート蔵部・蔵派始動!
声のSNSと言われる「Clubhouse」で出会った仲間と「ふあっとアート蔵部」を結成し蔵派始動です。
参加アーティストさんによる酒一筋・赤磐雄町のアートラベル。 ご期待ください!(発売まで今しばらく雄町下さい!)
参加アーティストさんのご紹介です。
「ふあっとアート蔵部」アーティスト紹介 No.1
谷中 美佳子 -Mikako Yanaka-(日本画家)
<作品について> 命の”ぐるり”について考えながら、古今東西の天然素材を通して人と動植物が生きた痕跡を 描いて遺すということを探求しています。
<略歴>
1987 年 栃木県出身
2021 年 個展(新生堂)’12、’14、’17
2019 年 個展(Gallery HANNA)
2018 年 個展(そごう川口店)
2015 年 第3回桜花賞展(郷さくら美術館) 館長賞
2013 年 平等院鳳翔館展示室『扉絵の間』鳳凰堂扉絵デジタル復元画 アナログ補彩担当 宮のにぎわい山車復活プロジェクト山車部材菊飾り彩色修理・見取り図表装担当
2012 年 東京藝術大学 安宅賞 三菱商事アート・ゲート・プログラム 奨学生 作品の表装に伝統工芸品「結城紬」を取り入れ始める
2011 年 女子美術大学 卒業制作賞 第 15 回新生展 入選 第 65 回記念栃木県芸術祭美術展日本画部門 入選 第 6 回芸大アートプラザ大賞展 入選
2010 年 第 5 回栃木の5月の美術大賞展 奨励賞 第 12 回雪梁舎フィレンツェ賞展 入選 第 31 期国際瀧冨士美術賞
2008 年 女子美術大学 女子美奨励賞
<PUBLIC COLLECTION>
郷さくら美術館(東京) 日光二荒山神社中宮祠 神楽殿(栃木) 宝勝寺 本堂・庫裡(栃木)
<作家ホームページ> https://yanakamikako.sakura.ne.jp