醸句通信
軽部村便り
2010.06.01
軽部村月々便り 第39号(2010年6~8月)
酒造りは米作りから
米作りは土作りから
今季も米作りの季節がやってきました。
●日本酒ごま知識
「留粕」「甘酒」
●岡山の旬
●笑いの効用
●新桃太郎物語
●酒一筋が飲みたくなったら?
●おいしい話
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軽部村月々便り 第39号をダウンロードする
2010.02.01
軽部村月々便り 第38号(2009年11~2010年2月)
蔵の中では酒造り真最中
冷え込んできたかなと思うと日中は暖かくなり、何時になったら
真冬になるのだろうかと思ってしまいます
●日本酒ごま知識
「荒走り」
●岡山の旬
●備前の陶匠 藤原建
●新桃太郎物語
●酒一筋が飲みたくなったら?
●おいしい話
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軽部村月々便り 第38号をダウンロードする
2009.09.01
軽部村月々便り 第37号(2009年9・10月)
時折、日中の日差しは厳しいなと思う時もありますが、
日ごとに秋の気配を感じますね。
秋といえば日本酒!
●日本酒ごま知識
「原酒」
●岡山の旬
●酒は楽しく飲むべかりける
●新桃太郎物語
●酒一筋が飲みたくなったら?
●おいしい話
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軽部村月々便り 第37号(2009年10・11月)をダウンロードする
2009.07.01
軽部村月々便り 第36号(2009年7・8月)
暑い日が続きますが皆さん体調の方は大丈夫ですか。
今年の梅雨は雨が少なそうですね。
空梅雨の時は、夏の気温がぐっと上がるそうです。
また一段と暑さが増してきそうですね。
●日本酒ごま知識
「留粕」
●岡山の旬
●映画「大地の詩」を待つ
●新桃太郎物語
●酒一筋が飲みたくなったら?
●おいしい話
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軽部村月々便り 第36号(2009年7・8月)をダウンロードする
2009.05.02
軽部村月々便り 第35号(2009年5・6月)
やってきました田植の季節。
来月(6月)には雄町米の田植が始まり本格的に米作りがスタートします。
例年のことですが、「酒造り」が終わったと思ったら「米作り」と・・・・・早いものです。
●日本酒ごま知識
「煮切り酒」
●岡山の旬
●バルト三国への旅
●新桃太郎物語
●酒のウソホント
●おいしい話
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軽部村月々便り 第35号(2009年5・6月)をダウンロードする
2009.03.01
酒一筋・軽部村月々便り 第34号(2009年3・4月)
あっという間に三月になってしまいました。
暖かくなったかと思えば急に雪が舞ったりと不思議な天候ですね。
これはきっと、お燗でも冷やでもお酒を楽しみなさいと言う事かと
都合の良い解釈をしておりますが・・・。
●日本酒ごま知識
「BY」
●岡山の旬
●本物に感じるロマン
●新桃太郎物語
●酒のウソホント
●おいしい話
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軽部村月々便り 第32・33号(2009年3・4月)をダウンロードする
2008.12.01
酒一筋・軽部村月々便り 第32・33合併号(2008年11・12月&2009年1・2月)
今年一年のご愛読に感謝するとともに2009年も
よろしくお願い申し上げます。
蔵の中から新酒の良い香りが漂ってきます。
あっという間に田植、稲刈り、酒造りと順番が回って
きたような気もします。
●日本酒ごま知識
「荒走り」「屠蘇(とそ)」
●岡山の旬
●酒造り国づくり
●新桃太郎物語
●酒のウソホント
●おいしい話
●カナダ出張報告
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軽部村月々便り 第32・33号(2008年11・12月&2009年1・2月)をダウンロードする
2008.09.01
酒一筋・軽部村月々便り 第31号(2008年9・10月)
第31号、6年目に突入です。
これからもよろしくお願い申し上げます。
●日本酒ごま知識
「冷やおろし」
●岡山の旬
●大先達の教え(下)
●新桃太郎物語
●酒のウソホント
●おいしい話
●ニューヨーク出張報告
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軽部村月々便り 第31号(2008年9・10月)をダウンロードする
2008.07.01
酒一筋・軽部村月々便り 第30号(2008年7・8月)
今号でちょうど30号です。
まる五年間発行してきました。
皆さんのご愛読に感謝申し上げるとともに6年目もよろしくお願い申し上げます。
●日本酒ごま知識
「留粕」
●岡山の旬
●大先達の教え(中)
●新桃太郎物語
●酒のウソホント
●おいしい話
●ドイツ出張報告
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軽部村月々便り 第30号(2008年7・8月)をダウンロードする
2008.05.01
酒一筋・軽部村月々便り 第29号(2008年5・6月)
次号でちょうど30号
2ヶ月に一度の発行ですから、年に6回。
皆さんに助けて頂きながら続いています。
今後ともよろしくお願い致します
●日本酒ごま知識
「冷酒」
●岡山の旬
●大先達の教え(上)
●新桃太郎物語
●酒のウソホント
●おいしい話
●カナダ出張報告
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軽部村月々便り 第29号(2008年5・6月)をダウンロードする
2008.03.01
酒一筋・軽部村月々便り 第28号(2008年3・4月)
今期の酒造りも終盤を迎えております。
前期に比べ気温が低かったのは〝ありがたい〟
ですね。時代とともに ・・・・
●日本酒ごま知識
「燗酒」
●岡山の旬
●酒の歌
●新桃太郎物語
●酒のウソホント
●おいしい話
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軽部村月々便り 第28号(2008年3・4月)をダウンロードする
2008.01.01
酒一筋・軽部村月々便り 第27号(2008年1月)
今年も皆さんに旨いと言って頂ける
「酒一筋」を目指し、日々精進して参ります。
本年も引き続き皆様の応援よろしく
お願い申し上げます。
●日本酒ごま知識
「屠蘇」
●岡山の旬
●お酒の尊さ
●新桃太郎物語
●おいしい話
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軽部村月々便り 第27号(2008年1・2月)をダウンロードする
2007.11.01
酒一筋・軽部村月々便り 第26号(2007年11月)
酒造りも始まりました。
今期も〝良い酒〟〝美味い酒〟と言って頂ける
「酒一筋」を皆さんにお届けできるように日々精進
してまいります。
皆さんの応援よろしくお願い申し上げます。
●日本酒ごま知識
「暖気樽」
●岡山の旬
●無機質な世の中
●新桃太郎物語
●おいしい話
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軽部村月々便り 第26号(2007年9・10月)をダウンロードする
2007.09.01
酒一筋・軽部村月々便り 第25号(2007年9月)
「酒造りは米作りから」
「米作り」も終盤。
来月には収穫の時期をむかえます。
今のところ何事も無く成長をしておりますのでご安心下さい。
●日本酒ごま知識
「ひやおろし」
●岡山の旬
●新桃太郎物語
●おいしい話
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軽部村月々便り 第25号(2007年9・10月)をダウンロードする
2007.07.01
酒一筋・軽部村月々便り 第24号(2007年7月)
「酒造りは米作りから」
「米作り」がスタートしました。
今年から自社田が増えたので田の管理も
大変ですが、がんばりますよ!
今号から「軽部村便り」のご愛読者でもある
黒住宗晴氏よりご寄稿頂ける事になりました。
文化人ならではの楽しい話にご期待下さい
●日本酒ごま知識
●岡山の旬
●お酒と備前焼
●新桃太郎物語
●おいしい話
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軽部村月々便り 第24号(2007年7・8月)をダウンロードする
2007.05.01
酒一筋・軽部村月々便り 第23号(2007年5月)
酒造りも終わりホッとするのもつかの間。
来月には「米作り」がスタートします。今年から自社田も増え、
酒一筋で使用する原料米すべてを自社で作る「シャトー化計画」へ一歩前進です。
●日本酒ごま知識
●岡山の旬
●新桃太郎物語
●おいしい話
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軽部村月々便り 第23号(2007年5・6月)をダウンロードする
2007.03.01
酒一筋・軽部村月々便り 第22号(2007年3月)
うまい地酒造りにこだわっている「酒一筋」の蔵元の所在地が旧・軽部村
なのです。大正から昭和初期に名声を博した酒米「雄町米」の産地として、
知られ一時この米は絶えて幻の米となっていましたが、当蔵が復活に立ち
上がった経緯もあり、この地に感謝の意を込めて紙名といたしました。
天が与えてくださった「赤磐雄町米」を貴重な文化遺産として伝えて行くこと
を使命と考え、月々発刊(2ヶ月に一度)しておりますの。
この新聞が、ほんの少しでもあなたのお酒の楽しさにプラスになればと思って
おります。 酒一筋・赤磐雄町・備前 醸造元 蔵主
●日本酒ごま知識
●岡山の旬
●新桃太郎物語
●こんな所でも酒一筋・・
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軽部村月々便り 第22号(2007年3・4月)をダウンロードする
2007.01.01
酒一筋・軽部村月々便り 第21号(2007年1月)
今年も皆さんに旨いと言って頂ける「酒一筋」を目指し、
日々精進して参ります。
本年も引き続き皆様の応援よろしくお願い申し上げます。
●日本酒ごま知識
●岡山の旬
●新桃太郎物語
●こんな所でも酒一筋・・
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軽部村月々便り 第21号(2007年1・2月)をダウンロードする
2006.11.01
酒一筋・軽部村月々便り 第20号(2006年11月)
朗報が海の向こうから飛び込んできました。
ウィスラー(カナダ)で行われる「コーニュコピア(Cornucopia) 2006」
に先立って行われた〝Top 25 Wines〟 のコンテストで
ワインに混ざって「酒一筋 1998年」が昨年に引き続きトップ25の一つに
選ばれました。
●日本酒ごま知識
●岡山の旬
●新桃太郎物語
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軽部村月々便り 第20号(2006年11・12月)をダウンロードする
2006.09.01
酒一筋・軽部村月々便り 第19号(2006年9月)
うまい地酒造りにこだわっている「酒一筋」の蔵元の所在地が旧・軽部村
なのです。大正から昭和初期に名声を博した酒米「雄町米」の産地として、
知られ一時この米は絶えて幻の米となっていましたが、当蔵が復活に立ち
上がった経緯もあり、この地に感謝の意を込めて紙名といたしました。
天が与えてくださった「赤磐雄町米」を貴重な文化遺産として伝えて行くこと
を使命と考え、月々発刊(2ヶ月に一度)しておりますの。
この新聞が、ほんの少しでもあなたのお酒の楽しさにプラスになればと思って
おります。 酒一筋・赤磐雄町・備前 醸造元 蔵主
●日本酒ごま知識
●岡山の旬
●新桃太郎物語
●酒のウソホント
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軽部村月々便り 第19号(2006年9・10月)をダウンロードする
2006.06.07
酒一筋・軽部村月々便り 第18号(2006年7月)
田植えも無事終了し、ほっとするのもつかの間で、
今季の「さけひとすじ・じゅんまいうめざけ」のための仕込みに追われました。
梅一粒一粒を点検し、洗い、ヘタを取る作業は気が遠くなりますが、
これも良い物を作るためです。
●日本酒ごま知識
●岡山の旬
●新桃太郎物語
●こんな所でも酒一筋・・
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軽部村月々便り 第18号(2006年7・8月)をダウンロードする
2006.05.01
酒一筋・軽部村月々便り 第17号(2006年5月)
うまい地酒造りにこだわっている「酒一筋」の蔵元の所在地が旧・軽部村
なのです。大正から昭和初期に名声を博した酒米「雄町米」の産地として、
知られ一時この米は絶えて幻の米となっていましたが、当蔵が復活に立ち
上がった経緯もあり、この地に感謝の意を込めて紙名といたしました。
天が与えてくださった「赤磐雄町米」を貴重な文化遺産として伝えて行くこと
を使命と考え、月々発刊(2ヶ月に一度)しておりますの。
この新聞が、ほんの少しでもあなたのお酒の楽しさにプラスになればと思って
おります。 酒一筋・赤磐雄町・備前 醸造元 蔵主
●日本酒ごま知識
●岡山の旬
●新桃太郎物語
●こんな所でも酒一筋・・
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軽部村月々便り 第17号(2006年5・6月)をダウンロードする
2006.03.01
酒一筋・軽部村月々便り 第16号(2006年3月)
早いもので酒造りも終盤です。
この前仕込が始まったと思ったら・・・あっという間に過ぎて行く感じがします。
田植えに向けての土作りもはじまりました。一年を通じて酒造り・・・・
●日本酒ごま知識
●岡山の旬
●新桃太郎物語
●酒一筋 インドへ・・
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軽部村月々便り 第16号(2006年3・4月)をダウンロードする
2006.01.01
酒一筋・軽部村月々便り 第15号(2006年1月)
今年も皆さんに「旨い」「楽しい」と喜んで頂ける
お酒・情報をお届けできる様にがんばります。
本年も引き続きのご愛読、応援よろしくお願い申し上げます。
●日本酒ごま知識
●岡山の旬
●新桃太郎物語
●百年貯蔵開始
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軽部村月々便り 第15号(2006年1・2月)をダウンロードする
2005.11.01
酒一筋・軽部村月々便り 第14号(2005年11月)
うまい地酒造りにこだわっている「酒一筋」の蔵元の所在地が旧・軽部村
なのです。大正から昭和初期に名声を博した酒米「雄町米」の産地として、
知られ一時この米は絶えて幻の米となっていましたが、当蔵が復活に立ち
上がった経緯もあり、この地に感謝の意を込めて紙名といたしました。
天が与えてくださった「赤磐雄町米」を貴重な文化遺産として伝えて行くこと
を使命と考え、月々発刊(2ヶ月に一度)しておりますの。
この新聞が、ほんの少しでもあなたのお酒の楽しさにプラスになればと思って
おります。 酒一筋・赤磐雄町・備前 醸造元 蔵主
●日本酒ごま知識
●岡山の旬
●新桃太郎物語
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軽部村月々便り 第14号(2005年11・12月)をダウンロードする
2005.09.01
酒一筋・軽部村月々便り 第13号(2005年9月)
早いもので来月(十月)には雄町米の収穫祭です。
あっという間に時間が経って行く様な気がします。
まあ、何はともあれ食欲の秋、お酒の美味しい季節になりましたね。
●日本酒ごま知識
●岡山の旬
●新桃太郎物語
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軽部村月々便り 第13号(2005年9・10月)をダウンロードする
2005.07.01
酒一筋・軽部村月々便り 第12号(2005年7月)
うまい地酒造りにこだわっている「酒一筋」の蔵元の所在地が旧・軽部村
なのです。大正から昭和初期に名声を博した酒米「雄町米」の産地として、
知られ一時この米は絶えて幻の米となっていましたが、当蔵が復活に立ち
上がった経緯もあり、この地に感謝の意を込めて紙名といたしました。
天が与えてくださった「赤磐雄町米」を貴重な文化遺産として伝えて行くこと
を使命と考え、月々発刊(2ヶ月に一度)しておりますの。
この新聞が、ほんの少しでもあなたのお酒の楽しさにプラスになればと思って
おります。 酒一筋・赤磐雄町・備前 醸造元 蔵主
●日本酒ごま知識
●岡山の旬
●新桃太郎物語
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軽部村月々便り 第12号(2005年7・8月)をダウンロードする
2005.05.01
酒一筋・軽部村月々便り 第11号(2005年5月)
平成十七年 岡山県新酒品評会
☆純米酒部門(雄町米)
岡山県県知事賞 受賞
☆純米酒部門(その他米)
金賞 受賞
☆吟醸酒部門
金賞 受賞
岡山県新酒品評会(四月一五日)において最優秀の県知事賞を頂きました。
これを励みにがんばります。
●日本酒ごま知識
●岡山の旬
●新桃太郎物語
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軽部村月々便り 第11号(2005年5・6月)をダウンロードする
2005.03.01
酒一筋・軽部村月々便り 第10号(2005年3月)
酒造りも無事終わりに近づいてきました。
時間の経つのは早いですね・・・今月は、展示会、試飲会が沢山予定
されております。お時間が許す方は、是非足をお運び下さい。
●日本酒ごま知識
●岡山の旬
●新桃太郎物語
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軽部村月々便り 第10号(2005年3・4月)をダウンロードする
2005.01.01
酒一筋・軽部村月々便り 第9号(2005年1月)
今年も皆様に楽しんで頂けるお酒の情報をお届け出来るようがんばります。
本年もどうぞ引き続きのご愛読よろしくお願い申し上げます。
酒一筋・赤磐雄町・備前 醸造元 利守酒造株式会社
●日本酒ごま知識
●赤磐雄町米物語(続)
●新桃太郎物語
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軽部村月々便り 第9号(2005年1・2月)をダウンロードする
2004.11.01
酒一筋・軽部村月々便り 第8号(2004年11月)
うまい地酒造りにこだわっている「酒一筋」の蔵元の所在地が旧・軽部村
なのです。大正から昭和初期に名声を博した酒米「雄町米」の産地として、
知られ一時この米は絶えて幻の米となっていましたが、当蔵が復活に立ち
上がった経緯もあり、この地に感謝の意を込めて紙名といたしました。
天が与えてくださった「赤磐雄町米」を貴重な文化遺産として伝えて行くこと
を使命と考え、月々発刊(2ヶ月に一度)しておりますの。
この新聞が、ほんの少しでもあなたのお酒の楽しさにプラスになればと思って
おります。 酒一筋・赤磐雄町・備前 醸造元 蔵主
●日本酒ごま知識
●赤磐雄町米物語(続)
●新桃太郎物語
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軽部村月々便り 第8号(2004年11・12月)をダウンロードする
2004.09.01
酒一筋・軽部村月々便り 第7号(2004年9月)
雄町米の作りも終盤になってきました。
早いものですね!この前「田植祭」を行った気がしますが、来月には「収穫祭」です。
この分で行くと今年もよい米が収穫できそうです。
●日本酒ごま知識
●赤磐雄町米物語(続)
●新桃太郎物語
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軽部村月々便り 第7号(2004年9・10月)をダウンロードする
2004.07.01
酒一筋・軽部村月々便り 第6号(2004年7月)
「酒造りは、米作りから」
六月五日「田植祭」が無事終了致しました。
全国から駆けつけてくださいました皆さん本当にありがとうございました。
次回、秋に収穫祭でオマチしております!
●日本酒ごま知識
●赤磐雄町米物語(続)
●新桃太郎物語
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軽部村月々便り 第6号(2004年7・8月)をダウンロードする
2004.05.01
酒一筋・軽部村月々便り 第5号(2004年5月)
うまい地酒造りにこだわっている「酒一筋」の蔵元の所在地が旧・軽部村
なのです。大正から昭和初期に名声を博した酒米「雄町米」の産地として、
知られ一時この米は絶えて幻の米となっていましたが、当蔵が復活に立ち
上がった経緯もあり、この地に感謝の意を込めて紙名といたしました。
天が与えてくださった「赤磐雄町米」を貴重な文化遺産として伝えて行くこと
を使命と考え、月々発刊(2ヶ月に一度)しておりますの。
この新聞が、ほんの少しでもあなたのお酒の楽しさにプラスになればと思って
おります。 酒一筋・赤磐雄町・備前 醸造元 蔵主
酒造りも無事終了し、ほっとしたのもつかの間・・・
米作りがはじまりました。「米作りは、土つくりから」と・・・・
●日本酒ごま知識
●赤磐雄町米物語(続)
●新桃太郎物語
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軽部村月々便り 第5号(2004年5・6月)をダウンロードする
2004.03.01
酒一筋・軽部村月々便り 第4号(2004年3月)
2004年を迎えて二ヶ月が過ぎました。
前号で行った「三角くじ」でご当選された方、おめでとうございました。
(お年玉と言う事で沢山の当選くじを入れさせて頂きました。)
以外や以外大好評で驚いております・・
●日本酒ごま知識
●赤磐雄町米物語(続)
●新桃太郎物語
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軽部村月々便り 第4号(2004年3・4月)をダウンロードする
2004.01.01
酒一筋・軽部村月々便り 第3号(2004年1月)
うまい地酒造りにこだわっている「酒一筋」の蔵元の所在地が旧・軽部村
なのです。大正から昭和初期に名声を博した酒米「雄町米」の産地として、
知られ一時この米は絶えて幻の米となっていましたが、当蔵が復活に立ち
上がった経緯もあり、この地に感謝の意を込めて紙名といたしました。
天が与えてくださった「赤磐雄町米」を貴重な文化遺産として伝えて行くこと
を使命と考え、月々発刊(2ヶ月に一度)しておりますの。
この新聞が、ほんの少しでもあなたのお酒の楽しさにプラスになればと思って
おります。 酒一筋・赤磐雄町・備前 醸造元 蔵主
●日本酒ごま知識
●赤磐雄町米物語(続)
●新桃太郎物語
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軽部村月々便り 第3号(2004年1・2月)をダウンロードする
2003.11.01
酒一筋・軽部村月々便り 第2号(2003年11月)
いや・・・・・まいりました。
「メルマガに続いて新聞も毎月出されるのですか?」
「がんばってください」と言うお声を多数頂きました。
「毎月・・・?」「月々とは月が二つで二ヶ月おきという意味で使用したのですが・・・・」
●日本酒ごま知識
●赤磐雄町米物語(続)
●新桃太郎物語
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軽部村月々便り 第2号(2003年11・12月)をダウンロードする
2003.09.15
酒一筋・軽部村月々便り 創刊号(2003年9月)
うまい地酒造りにこだわっている「酒一筋」の蔵元の所在地が旧・軽部村
なのです。大正から昭和初期に名声を博した酒米「雄町米」の産地として、
知られ一時この米は絶えて幻の米となっていましたが、当蔵が復活に立ち
上がった経緯もあり、この地に感謝の意を込めて紙名といたしました。
天が与えてくださった「赤磐雄町米」を貴重な文化遺産として伝えて行くこと
を使命と考え、月々発刊(2ヶ月に一度)しておりますの。
この新聞が、ほんの少しでもあなたのお酒の楽しさにプラスになればと思って
おります。 酒一筋・赤磐雄町・備前 醸造元 蔵主
●日本酒ごま知識
●赤磐雄町米物語
●新桃太郎物語
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軽部村月々便り 創刊号(2003年9・10月)をダウンロードする