醸句通信

2010.02.18

槽のり(ふなのり)

酒一筋・槽搾り
 今朝は大吟醸の粕はなしと槽(ふね)のり。
また寒くなりましたね、西大寺会陽(はだか祭り)の頃はもっとも寒く
なると言われますが本当ですね。
風邪を引かないように十分ご注意下さい!
 「槽のり」とは槽(ふね)で搾るために粕袋にもろみをいれて槽の中に
並べ搾る事です。
槽(ふね)で搾る場合、上から圧力をかけて搾っていきます。
この槽を使用して搾るお酒もほとんどが高級酒と呼ばれる吟醸酒に
なります。下の呑み口から最初に垂れてくるのが荒走り(あらばしり)
になります。
先日の首吊りもそうですが搾り始めると蔵内に吟醸の良い香りが
立ち込めてきます。
本日、槽にのった大吟醸は旨味も充分ありこれからが楽しみな酒でした。

2010.02.16

滴り落ちる大吟醸の雫

酒一筋 搾り酒一筋 搾り(斗びん取り)酒一筋 搾り(斗びん取り)
 今朝は大事な搾り(首吊り)が行われました。
搾りの中でも特に良い酒(高級酒)にだけ用いる首吊りと呼ばれる
特別な搾り方です。
大吟醸の醪(もろみ)を粕袋と呼ばれる白い布の中に入れ、醪の
入った袋を竹の棒に吊るしていきます。
そうする事で自然に酒が垂れてきます、その滴り落ちる大吟醸の
雫を斗びん(18Lのビン)に取ります。⇔斗びん取り

搾りの作業が始まると同時に蔵の中を新酒の香りが立ち込めます。
この大吟醸のフルーティーな独特の香りはなんともいえませんね!
この集められた大吟醸の雫が斗びんの中でどのように成長するか
楽しみです!

2010.02.15

酒類指導

酒類指導
 毎年この時期恒例の酒類指導がありました。
広島国税局から主任鑑定官の先生が蔵にお越しになられました。
蔵の中の酒造りの様子から、出来上がった新酒のきき酒まで行って
頂き色々とご指導頂きました。
今期の広島管内での酒造りの傾向等を聴く良い機会でもあります。

2010.02.13

バンクーバーでも酒一筋

酒一筋 純米 もろみ
 バンクーバーオリンピック開幕しましたね。
がんばれニッポン!
是非、一つでも多くのメダルを獲得して頂きたいですね。
 「バンクーバー」は以前から酒一筋を輸出しているのと、毎年イベントで訪れて
いる事もあり親しみを感じます。
スキーのジャンプが行われるウィスラーは昨年11月にコニュコピアで滞在して
いましたし。(丁度、スキー場が解禁になった時だったでしょうか)
バンクーバーを訪れる世界中の人が酒一筋を味わっ下さると嬉しいですが。
飲めるお店はこちら

 蔵の仕込も終盤になりました。
こちらは純米酒のもろみタンクの様子です。
カメラを構えるとプチプチと発酵の音色が聴こえてきますが、顔を近付け過ぎると
ウッとなってしまいますのでご注意。(発酵でガスが出ています)

2010.02.13

熟成古酒ルネッサンス

熟成古酒ルネッサンス
「酒一筋」も熟成酒・自家熟成酒を出品、参加致します。


日時:3月7日(日)12:00~15:30
場所:こまばエミナース 1Fダイヤモンドホール   
   東京都目黒区大橋2-19-5(京王井の頭線・駒場東大前下車、徒歩5分)
参加費:2,000円(前売りチケット制)
【お問合わせ・お申込】
長期熟成酒研究会事務局:03-3264-2695

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