醸句通信

2010.01.12

滴り落ちる入魂の一滴

酒一筋 大吟醸の搾り(首つり)
 朝から大吟醸の搾りが行われています。
搾りの中でも首つり(袋吊り)と呼ばれる粕袋に
大吟醸の醪(もろみ)を入れ吊るし、自然に垂れ
てくるのを待つという高級酒ならではの搾り方法です。
写真の様に醪の入った粕袋を竹の棒に吊るして
行きます。醪を粕袋に入れる人、粕袋を広げて
受ける人、それを縛って渡す人、受け取って吊るす人と
5人がかりでの作業。後は、滴り落ちた大吟醸酒が下の
呑み口から出てくるのをじっと待つだけです。

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